キャンピングカーの免許は普通?準中型?カムロード・キャブコン別の区分を早見表で解説【2026年版】
2017年3月以降に取った普通免許で運転できるのは車両総重量3.5t未満まで。軽キャン・バンコン・小型キャブコンは運転でき、大型のキャブコンは準中型免許が必要な場合があります。取得時期別の早見表で確認できます。
結論から言うと、キャンピングカーの多く(軽キャンパー・バンコン・小型キャブコン)は普通免許で運転できます。2017年3月12日以降に取った普通免許で運転できるのは、車両総重量3.5t未満(最大積載量2t未満)で、乗車定員10人以下の車です(警察庁・兵庫県警)。それより前に取った免許なら、車両総重量5t未満や8t未満まで広がります。
普通免許で乗れるかは、免許を取った日と、借りる車の「車両総重量」で決まります。
- 2017年3月12日以降に取った普通免許: 車両総重量3.5t未満・最大積載量2t未満・乗車定員10人以下
- 2007年6月2日〜2017年3月11日に取った普通免許(5t限定準中型): 車両総重量5t未満・最大積載量3t未満・乗車定員10人以下
- 2007年6月1日以前に取った普通免許(8t限定中型): 車両総重量8t未満・最大積載量5t未満・乗車定員10人以下
- 軽キャンパー・バンコン・多くの小型キャブコンは3.5t未満です。オプションで3.5tを超えるキャブコンもあるので、借りる1台の車両総重量を車検証や車両ページで確かめてください(兵庫県警察「運転できる自動車の範囲」、2026年10月20日確認)。

ただし、オプションをたくさん付けたキャブコンは3.5tを超えることがあり、そのときは準中型免許が要ります。免許の取得時期によって運転できる範囲が変わるため、まず下の早見表で自分の免許を確認してください。
まずこの早見表で確認
免許の取得時期と種類によって、運転できるキャンピングカーの規格が異なります。下の表で自分の状況を確認してください。
| 免許の種類 | 取得時期の目安 | 運転できる最大規格 | 乗れる主な車種 |
|---|---|---|---|
| 普通免許 | 2017年3月12日以降 | 総重量3.5t未満・定員10人以下 | 軽キャンパー・バンコン・小型キャブコン |
| 準中型免許 | 2017年3月12日以降 | 総重量7.5t未満・定員10人以下 | ほぼ全キャブコン |
| 普通免許 | 2007年6月2日〜2017年3月11日 | 総重量5t未満・定員10人以下 | バンコン・中型キャブコン含む多数 |
| 普通免許 | 2007年6月1日以前 | 総重量8t未満・定員10人以下 | バスコン以外ほぼ全車種 |
| 中型免許 | いつでも取得可 | 総重量11t未満 | バスコン・フルコン |
| 大型免許 | いつでも取得可 | 制限なし | 全車種 |
北海道レンタルで人気の車種と必要免許

北海道のレンタル拠点で取り扱いが多い車種と、それぞれに必要な免許をまとめました。予約前に自分の免許区分と照らし合わせてください。
| 車種タイプ | 車両総重量の目安 | 必要免許 | 北海道での取り扱い |
|---|---|---|---|
| 軽キャンパー | 850kg前後 | 普通免許(全取得時期) | ノマドヤ等(Moving Innは非取扱) |
| バンコン(ハイエースベース) | 2.7〜3.0t前後 | 普通免許(全取得時期) | Moving Inn、ノマドヤ等で多数 |
| 小型キャブコン(カムロードベース) | 3.0〜3.4t前後 | 普通免許(全取得時期) | 各拠点で取り扱いあり |
| キャブコン(大型) | 3.5〜5.0t前後 | 準中型免許推奨(普通免許2007年以前取得者は可) | 一部拠点で取り扱い |
北海道レンタルの車種ラインナップは北海道キャンピングカーレンタルおすすめ15選でまとめています。
カムロードは普通免許で運転できる?
結論、はい。トヨタ カムロードをベースにした小型キャブコンは、多くが車両総重量3.5t未満に収まり、2017年3月以降に取得した現行の普通免許でも運転できます。それより古い時期に取得した普通免許であれば、さらに余裕を持って運転できます。
上の車種別早見表の「小型キャブコン(カムロードベース)」の行が示す通り、必要免許は取得時期を問わず普通免許です。Moving Innの「クレソンジャーニー」もカムロードディーゼル4WDベースのキャブコンで、普通免許(AT限定可)のまま運転できます(詳細は後述)。
ただしカムロードは複数のメーカーがベース車として使うシャーシのため、装備や仕様によって車両総重量が変わります。3.5tに近いモデルや架装で重くなったモデルもあります。たとえばバンテックは、カムロードベースのコルドリーブスの価格表に「オプションの組み合わせで重量がかさばると車両総重量が3.5tを超える場合があり、その場合は準中型免許になる」と書いています。予約前に、車検証または各社の仕様表で車両総重量を必ず確認してください。


普通免許で乗れる3タイプ

2017年3月以降に取得した普通免許では、総重量3.5t未満・定員10人以下のキャンピングカーを運転できます。北海道のレンタル拠点で扱う車種の大半はこの範囲に収まります。
最近(2017年3月12日以降)免許を取った方が、3.5t以上の大型に乗りたい場合
2017年3月12日以降に取得した普通免許は総重量3.5t未満までのため、それより大きい大型キャブコン(3.5〜5.0t前後)やバスコンはそのままでは運転できません。この場合、選択肢は次の2つです。
- 準中型免許を追加取得する:準中型免許(総重量7.5t未満)を取れば、大型キャブコンのほぼ全車種に対応できます。すでに普通免許をお持ちの方は、教習所で不足分の技能・学科教習を受けて取得します(教習時間・費用は教習所により異なるため、事前に確認してください)。
- 普通免許のまま乗れる車種を選ぶ:軽キャンパー・バンコン・小型キャブコン(カムロードベースの3.0〜3.4tクラス)は総重量3.5t未満に収まり、現行の普通免許で運転できます。北海道のレンタル車種の多くはこの範囲のため、まずは普通免許で乗れるモデルから選ぶのが手軽です。
予約前に、乗りたい車種の車両総重量と自分の免許区分・取得時期を必ず照らし合わせてください。総重量が3.5t未満かどうかが、最近普通免許を取った方の判断の分かれ目です。
軽キャンパー
軽自動車ベースのキャンピングカーで、車両総重量は850kg前後。普通免許で問題なく運転できます。1〜2名向けで、コンパクトに北海道を旅したい方に人気です。軽キャンパーの一覧はこちら。
なお、Moving Innでは軽キャンパーを取り扱っていません。Moving Innのラインナップはバンコン(HIACE系)と小型キャブコン(クレソンジャーニー)に特化しています。軽キャンパーを探す場合は他の拠点を検索してください。
バンコン
ハイエース・キャラバンなどのバンをベースにしたキャンピングカーで、車両総重量は2.7〜3.0t程度。普通免許で運転できる車種が多く、北海道レンタルで最も選ばれるタイプです。バンコンについて詳しく見る。
Moving Innでは「HIACE CA」「HIACE LX」「HIACE KAR」の3モデルを用意しています。いずれもトヨタ ハイエース 2.7Lガソリン 6速AT 4WDベースで、AT限定免許でもそのまま運転できます。HIACE KARは最大6名就寝・定員10名対応で家族旅行にも使えます。
小型キャブコン
カムロード(トヨタ)ベースの小型キャブコンは車両総重量3.0〜3.4t程度のモデルが多く、普通免許で運転できます。4〜6名就寝できる快適な室内が特徴です。
Moving Innの「クレソンジャーニー タイプX/W」はカムロードディーゼル4WDベースのキャブコンで、6名就寝に対応。冷蔵庫90L・FFヒーター・電子レンジ・ソーラー充電を標準装備しており、北海道の長期滞在でも快適に使えます。普通免許(AT限定可)で運転できます。
準中型免許が要るキャンピングカーは?車両総重量3.5t以上7.5t未満の車
2017年3月12日以降に普通免許を取った人は、車両総重量3.5t以上7.5t未満、または最大積載量2t以上4.5t未満の車を運転するのに準中型免許が要ります(乗車定員は10人以下。兵庫県警)。キャンピングカーでは、大きなキャブコンや、オプションを積んで3.5tを超えたキャブコンがこれに当たります。同じ車種でも装備で重さが変わるので、車種の名前ではなく、借りる1台の車両総重量で確かめてください(確かめ方は下の「借りる車の重さと定員を自分で確かめる方法」)。
2007年6月2日〜2017年3月11日に普通免許を取った人は、その免許が「5t限定準中型免許」になっていて、車両総重量5t未満・最大積載量3t未満の車まで運転できます(兵庫県警)。
準中型免許(2017年3月以降に取得可)
2017年3月12日の道路交通法改正で新設された免許区分です。総重量7.5t未満まで運転でき、大型キャブコン(3.5〜5.0t前後)のほぼ全車種に対応します。18歳から取得できるため、最近免許を取った方にはこちらの取得がおすすめです。
中型免許(バスコン・フルコン)
バスをベースにしたバスコンや大型フルコンは総重量8〜11t程度になります。中型免許(20歳以上・普通免許取得後2年以上)が必要です。北海道のレンタル拠点で扱うケースは少なく、レンタルの大半は普通〜準中型免許の範囲で乗れます。
普通免許でハイエースに乗れないのはなぜ?定員14人のコミューターは中型免許
重さではなく、乗れる人数のためです。トヨタのハイエース コミューター(GL)は乗車定員14人で、車両総重量は2,860〜3,010kgと3.5t未満です。それでも、普通免許で運転できるのは乗車定員10人以下の車までで、11人以上は中型免許以上が要ります(トヨタの主要諸元表、兵庫県警)。
キャンピングカーのバンコンもハイエースが元になっていますが、免許は「車両総重量」と「乗車定員」の両方で決まります。借りる車の車検証で、この2つを予約のときに確かめてください。

キャンピングカーで寝たまま走ってもいい?走行中はシートベルトのある席へ
走っている間は、シートベルトのある座席に座ってください。道路交通法は、乗車のために設備された場所以外に人を乗せて運転することを禁じ(第55条)、座席ベルトを着けていない人を運転席以外の座席に乗せて運転することも禁じています(第71条の3)。警察庁は、後部座席を含むすべての座席でシートベルトを着けるよう求めています。
この2つの決まりがあるので、ベッドで横になるのは駐車してからにしてください。

免許取得時期で条件が変わる3パターン
道路交通法の改正により、同じ「普通免許」でも取得した時期によって運転できる車両規格が異なります。
2017年3月12日以降に取得
現行の普通免許。総重量3.5t未満・定員10人以下が上限です。軽キャンパー・バンコン・小型キャブコンが主な選択肢になります。
2007年6月2日〜2017年3月11日に取得
この時期の普通免許は総重量5t未満まで運転できます。中型キャブコンの多くがこの範囲に入るため、選べる車種が広がります。
2007年6月1日以前に取得
旧普通免許は総重量8t未満まで対応しており、現在の中型免許に近い範囲をカバーしています。バスコン・フルコンを除くほぼ全車種が対象です。シニア世代の方向けの車種選びや注意点はシニア世代向けレンタルの注意点と安心サービスにまとめている。
自分の免許を30秒で確認する方法

運転免許証の表面にある「免許の種類」欄を確認してください。「普通」「準中型」「中型」「大型」のどれが記載されているかで、運転できる規格が決まります。
取得時期は免許証の「取得年月日」欄で確認できます。2017年3月12日以降の普通免許なら総重量3.5t未満、それ以前なら上の早見表で該当する行を確認してください。
レンタル予約時に免許証のコピーを求められることがほとんどです。事前に手元の免許証で確認しておくとスムーズです。
借りる車の重さと定員を自分で確かめる方法
免許で運転できるかは、借りる車の「車両総重量」と「乗車定員」の2つで決まります。次の順で確かめると、当日になって乗れないと分かる、ということを防げます。
- 予約の前:レンタル会社の車両ページを見る。車両総重量と乗車定員が載っていれば、上の早見表で自分の免許と比べます。載っていなければ、予約のときに「この車の車両総重量は何kgですか」と聞いてください。
- 受け取りのとき:車検証で確かめる。車検証は車に備え付けておく決まりがあるので(道路運送車両法第66条)、レンタカーにも積んであります。2023年1月からの電子車検証は、券面に載っていない情報をICタグに記録していて、国土交通省の「車検証閲覧アプリ」で読めます(国土交通省)。
- 自分の免許と照らす。2017年3月12日以降の普通免許で運転できるのは、車両総重量3.5t未満・最大積載量2t未満・乗車定員10人以下の3つをすべて満たす車です。
迷いやすいのは、3.5t前後のキャブコンです。同じ車種でも、オプションを足すと3.5tを超えることがあります。車種の名前で決めず、借りる1台の数字で確かめてください。
AT限定でも北海道レンタルはほぼ問題なし

北海道のキャンピングカーレンタル拠点が扱う車種のほとんどはAT(オートマチック)です。AT限定免許でも選べる車種は十分あります。MT車を指定したい場合は予約前に各拠点へ確認してください。
よくある質問(Q&A)
普通免許だけで北海道のキャンピングカーを借りられますか?
はい。軽キャンパー・バンコン・小型キャブコンは普通免許で運転できます。北海道のレンタル拠点で扱う車種の多くがこの範囲に収まります。
普通免許でハイエースに乗れないのはなぜですか?
乗車定員14人のハイエース コミューターは、車両総重量が3.5t未満でも、定員が11人以上なので中型免許以上が要ります。普通免許で運転できるのは乗車定員10人以下の車です。
キャンピングカーで寝たまま走ってもいいですか?
走行中はシートベルトのある座席に座ります。道路交通法は、乗車のために設備された場所以外に人を乗せて運転すること(第55条)と、座席ベルトを着けていない人を乗せて運転すること(第71条の3)を禁じています。
AT限定免許でも借りられますか?
はい。北海道のレンタルキャンピングカーはAT車がほとんどです。事前に予約ページで車種のトランスミッション種別を確認してください。
免許を取ったのが2007年以前です。何が違いますか?
旧普通免許は現在の中型免許に近い範囲をカバーしており、総重量8t未満まで運転できます。バスコン・フルコンを除くほぼ全車種が対象になるため、選択肢が広がります。
トレーラーを牽引するには別の免許が必要ですか?
はい。750kgを超えるトレーラーを牽引するには牽引免許(けん引免許)が必要です。750kg以下なら普通免許のみで牽引できます。
免許の種類はどこで確認できますか?
運転免許証の表面「免許の種類」欄で確認できます。取得年月日も同じ面に記載されています。
外国の免許で北海道のキャンピングカーは借りられますか?
国・地域によって違います。ジュネーブ条約の国際運転免許証で運転できる国、本国の免許証と日本語翻訳文が要る国(ドイツ・スイス・台湾など)、いまは運転できない中国本土に分かれます。必要な書類と手続きは「外国の免許で北海道のキャンピングカーは借りられる?」にまとめています。
キャンピングカーは何トンですか?
車種と装備によって違い、同じ車種でもオプションで重くなります。免許で見るのは車検証の「車両総重量」で、3.5t未満なら2017年3月以降に取った普通免許、7.5t未満なら準中型免許で運転できます。オプションの多いキャブコンは3.5tを超えることがあるので、予約のときに借りる車の車両総重量を確かめてください。
準中型免許が要るキャンピングカーはどれですか?
2017年3月12日以降に普通免許を取った人の場合、車両総重量3.5t以上7.5t未満、または最大積載量2t以上4.5t未満の車です。大きなキャブコンや、オプションで3.5tを超えたキャブコンが当たります。借りる1台の車両総重量を、レンタル会社の車両ページか車検証で確かめてください。
免許取得から1年未満でも借りられますか?
レンタル会社によって条件が異なります。免許取得後1年以上を条件とする拠点もあるため、予約前に各社の利用規約を確認してください。Moving Inn など主要拠点では予約ページに免許要件が記載されています。
普通免許でそのまま乗れる — Moving Innで予約する
免許の確認ができたら、次は実際に予約してみましょう。Moving Innはバンコン(HIACE系)とキャブコン(クレソンジャーニー)を取り扱っており、普通免許・AT限定免許でそのまま運転できます。新千歳空港・とかち帯広空港から直接出発できるのも便利なポイントです。
キャンピングカーを運転するときの注意点
普通免許で運転できる確認が取れたら、次は実際の運転上の注意点を把握しておきましょう。一般の乗用車と異なる点がいくつかあります。
高さ制限に注意
キャンピングカーは車高が高いため、立体駐車場・低いトンネル・高架下には入れない場合があります。車高の目安はバンコンで約2.2m、キャブコンで約2.8m前後。駐車場入口の高さ表示を必ず確認してください。北海道の道の駅・SAの平置き駐車場は問題ないケースがほとんどです。
車体の長さと取り回し
バンコンで全長5〜6m、キャブコンで6〜7m程度あります。右左折時の内輪差、バック時の死角が乗用車より大きいため、バックカメラやサイドミラーをこまめに確認しながら運転してください。駐車は大型スペース(または2台分)が必要になることもあります。
高速道路の料金区分
車両総重量や車軸数によって高速料金の区分が「中型車」になる場合があります。普通車料金より高くなることがあるため、レンタル時に料金区分を確認しておくと安心です。ETCカードが使えるかどうかも予約前に確認してください。
北海道特有の注意点
冬季(11〜3月)に北海道を旅行する場合は、FFヒーター使用時の換気(一酸化炭素対策)と、雪道の制動距離が乗用車より長くなる点に注意してください。また、北海道の国道は直線が多く高速走行になりやすいですが、野生動物(シカ・キツネ)の飛び出しに注意が必要です。夜間走行は特に減速して走行することをおすすめします。
レンタル予約前の5点チェックリスト
予約前にこの5点を確認しておくとスムーズです。
- ① 免許証の「免許の種類」欄を確認する 普通・準中型・中型・大型のどれが記載されているかをチェック。
- ② 取得年月日を確認し、取得時期区分を早見表で照合する 2017年3月12日・2007年6月1日が区切りです。
- ③ AT限定かMT限定かを確認する 北海道レンタルはAT車がほとんどですが、念のため予約ページで確認を。
- ④ トレーラーを希望する場合は750kg超かを確認する 750kgを超えるトレーラーはけん引免許が別途必要です。
- ⑤ 外国免許の場合は国際運転免許証(IDP)または日本語翻訳文+パスポートを準備する 必要な方式は国・地域によって異なるため、「外国の免許で北海道のキャンピングカーは借りられる?」の国・地域別の早見表で確認してください。
まとめ:普通免許でほとんどのキャンピングカーに乗れる
キャンピングカーは特別な免許がなくても、ほとんどの車種は普通免許で運転できます。軽キャンパー・バンコン・小型キャブコンは2017年以降に取得した現行の普通免許でも対応しており、北海道レンタルで扱う車種の大半がこの範囲に収まります。
取得時期が古いほど運転できる車種の幅が広がります。2007年6月以前に取得した普通免許であればバスコン・フルコンを除くほぼ全車種が対象です。まず手元の免許証で「免許の種類」と「取得年月日」を確認し、上の早見表と照らし合わせてください。
AT限定免許でも北海道レンタルは問題ありません。外国の方は国・地域によって国際運転免許証(IDP)または日本語翻訳文が必要です。免許の確認が取れたら、あとは車種と日程を選んで予約するだけです。
この記事の出典(2026年10月3日確認)
免許の区分は、当サイトの編集部が警察庁・警視庁・兵庫県警の公表資料で確かめています。車検証の扱いは、2026年10月5日に国土交通省の資料と法令の原文で確かめました。
- 国土交通省「電子車検証特設サイト(自動車所有者・使用者の方へ)」(2026年10月5日確認) https://www.denshishakensho-portal.mlit.go.jp/user/
- e-Gov法令検索「道路運送車両法」第66条(2026年10月5日確認) https://laws.e-gov.go.jp/law/326AC0000000185
- 警察庁「準中型免許」リーフレット https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/menkyo/junchuu/semimedium.pdf
- 警察庁「改正道路交通法(平成29年3月12日施行)」リーフレット https://www.npa.go.jp/koutsuu/menkyo/kaisei_doukouhou/leaflet_B.pdf
- 警視庁「準中型自動車・準中型免許の新設について」 https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/menkyo/chugata.html
- 兵庫県警察「運転できる自動車の範囲」 https://www.police.pref.hyogo.lg.jp/traffic/license/hani/index.htm
- トヨタ「ハイエース主要諸元表〔コミューター〕」2024年1月 https://toyota.jp/pages/contents/hiacecommuter/005_b_013/4.0/pdf/spec/hiacecommuter_spec_202401.pdf
- バンテック「コルドリーブス 価格表」 https://www.vantech.jp/price/260925_cordeleaves.pdf
- e-Gov法令検索「道路交通法」第55条・第71条の3 https://laws.e-gov.go.jp/law/335AC0000000105
- 警察庁「全ての座席でシートベルトを着用しましょう」 https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/anzen/seatbelt.html