北海道キャンピングカーレンタル料金相場|車種別・総額の目安を徹底解説【2026年版】
北海道でキャンピングカーを借りるとき、最初に気になるのが「結局いくらかかるのか」です。レンタル料金は車種・シーズン・日数の3つの掛け合わせで決まり、同じ車でも7月と11月では1日あたり1万円以上差がつくことがあります。
この記事では、当サイトが掲載する道内41拠点の公開料金(2026-09-04確認)をもとに、軽キャンパー・バンコン・キャブコンの3タイプ別に相場を整理しました。公式サイトの「◯円〜」表示の読み方、シーズン別・日数別の総額シミュレーション、レンタル料以外にかかる費用まで、実際の数字で確認できます。
北海道のキャンピングカーレンタル料金相場(車種別早見表)
まず全体像です。道内の主要レンタル拠点の料金を車種タイプ別にまとめると、1日(24時間)あたりの相場は次のようになります。金額は公式サイトの最安表示ではなく、通常期・ハイシーズンに実際に払う帯として整理しています(2026-09-04確認)。
| 車種タイプ | 通常期(1日) | ハイシーズン(1日) |
|---|---|---|
| 軽キャンパー(2名就寝) | 12,000〜18,000円 | 15,000〜25,000円 |
| バンコン(2〜4名就寝) | 18,000〜24,000円 | 22,000〜37,000円 |
| キャブコン(4〜6名就寝) | 23,000〜33,000円 | 32,000〜45,000円 |
ハイシーズンは概ね7月中旬〜8月末と、GW・年末年始・連休を指します。区分は拠点ごとに違いますが、シーズン別料金が取れた拠点では7〜8月が最高帯になるのが大半です。倍率で見ると、ハイシーズンは通常期の1.3〜1.5倍が中心で、1.75倍の拠点や、8月だけ2倍を超える拠点もあります(拠点データ12拠点、2026-09-04確認)。「夏は通常期の2倍」と一律に見積もる必要はありませんが、1.5倍は覚悟しておくと外れが少ないです。上限側の実例を挙げると、Moving Innとかち帯広空港店のバンコンはオフシーズン15,400円に対しハイシーズン36,850円(1泊、当サイト拠点データ、2026-09-05確認)で、2倍を超えます。「バンコンだから安い」と決めつけず、日程を入れた実額で比べてください。
逆に11月〜3月(拠点によっては4月まで)のオフシーズンは、通常期より4〜48%安く、1〜3割安い拠点が多数です(通常期とオフの両方の料金が取れた12拠点、2026-09-04確認)。冬の運転条件と休業の有無は、記事末尾のFAQで触れます。
公式サイトの「◯円〜」はどこまで信じていいか
比較サイトや公式サイトでよく見る「15,400円〜」「17,600円〜」という表示は、いつでもその金額で借りられるという意味ではありません。多くの場合、オフシーズンや最安条件での最低価格を示しているだけで、実際の予約時期や車両グレードによって金額は変わります。「◯円〜」はその拠点の料金の入口を確認するための数字で、そのまま旅行予算にはならないと考えておくと失敗がありません。
その入口価格が拠点ごとにどれだけ違うかを、当サイトの拠点データで並べたのが次の表です。同じ「軽キャンパー」でも最安表示に4倍の開きがあります。
| 車種タイプ | 最安表示(◯円〜)の幅 | 中央値 | 拠点数 |
|---|---|---|---|
| 軽キャンパー | 4,800〜19,800円 | 14,300円 | 7拠点 |
| バンコン | 7,800〜30,800円 | 16,500円 | 17拠点 |
| キャブコン | 14,800〜39,600円 | 22,000円 | 27拠点 |
※ 24時間料金を公開している拠点のみ集計。1泊2日単位など別の料金体系の拠点は除いています(2026-09-04確認)。
下限に近い拠点は、寝具や調理器具が有料オプションだったり、車両の年式が古かったりと、安い理由がはっきりしていることが多いです。安さ重視で候補を絞るなら、格安キャンピングカーレンタルの選び方で「安い代わりに何が付かないか」を先に押さえてから比較すると、予約後のズレが減ります。
車種別の料金と向いている使い方

車種の違いがまだ曖昧なら、先に車種の選び方(軽キャン/バンコン/キャブコン)を読んでおくと、なぜこれだけ料金差が出るのかがつかみやすくなります。
軽キャンパー:1日1.2〜2.5万円、夫婦・ソロ旅向け
軽自動車ベースのキャンピングカーで、就寝定員は2名が基本です。通常期は1日あたり12,000〜18,000円が中心帯で、キャンピングカーレンタルの中では最も安く借りられます。燃費も1リットルあたり13〜16km前後と良く、ガソリン代も抑えられます。
弱点は車内の広さと走行性能です。大人2名なら問題ありませんが、荷物が多い旅や長距離移動が続く北海道旅では、高速走行時のパワー不足を感じる場面があります。札幌〜富良野など片道120km程度の移動が中心なら十分です。札幌・新千歳・函館それぞれの借り方は北海道で軽キャンパーをレンタルするならにまとめています。
バンコン:1日1.8〜3.7万円、2〜4名のバランス型
ハイエースなどのバンを改造したタイプで、通常期は1日あたり18,000〜24,000円が相場です。普通車と同じ感覚で運転でき、市街地の駐車場にも入りやすいのが強みです。就寝は2〜4名。夫婦+子ども1〜2人の家族旅で選ばれやすい車種です。
ただし車内高が低めの車両が多く、車内で立って着替えるのは難しいものもあります。予約前に「室内高」を確認しておくと失敗がありません。
キャブコン:1日2.3〜4.5万円、家族・グループの本命
トラックの荷台部分に居住空間を架装した、いわゆる「キャンピングカーらしい」見た目のタイプです。通常期は1日あたり23,000〜33,000円、夏のハイシーズンは32,000〜45,000円になります。車内で立って歩け、常設ベッド・キッチン・FFヒーターを備えた車両が多く、4〜6名で寝られます。構造や向き不向きはキャブコンとは?特徴・メリデメ・バンコンとの違いが詳しいです。
料金は最も高いものの、宿泊費が丸ごと浮くと考えると計算が変わります。4名家族がホテルに泊まれば1泊3〜4万円かかるため、キャブコンの料金はほぼ宿泊費と相殺できます。
シーズン×日数別の総額シミュレーション
実際の予算感がつかめるよう、車種×日数の総額目安を通常期とハイシーズンで比較します。金額はレンタル料のみ(保険・燃料別)です。
| 日数 | 軽キャンパー | バンコン | キャブコン |
|---|---|---|---|
| 2泊3日(通常期) | 約40,000円 | 約60,000円 | 約85,000円 |
| 2泊3日(夏) | 約52,000円 | 約78,000円 | 約115,000円 |
| 4泊5日(通常期) | 約65,000円 | 約98,000円 | 約140,000円 |
| 4泊5日(夏) | 約85,000円 | 約128,000円 | 約190,000円 |
| 6泊7日(夏) | 約115,000円 | 約175,000円 | 約260,000円 |
多くの拠点が3日以上・7日以上の連泊割引(5〜15%)を設定しているため、長く借りるほど1日あたりの単価は下がります。上の表は連泊割引を織り込んだ概算です。
短期と長期で見え方が変わる点にも注意してください。1泊2日だと清掃費や補償料の比率が高くなり、1日単価で見たときより割高に感じます。逆に1週間になると、レンタル料より燃料・宿泊地・食費の積み上がりが総額を左右します。1週間の内訳を人数別に組んだ1週間の総額シミュレーション(2人17万円〜・4人29万円〜)もあわせて見ると、レンタル料以外の比率がつかめます。
料金体系の仕組み:24時間制とナイトパックの違い
北海道のキャンピングカーレンタルの多くは「24時間制」を採用しています。朝10時に借りたら翌朝10時までが1日分、という数え方です。一方、レンタカーで一般的な「日付制」(暦日で計算)の拠点もあり、同じ「2泊3日」でも請求される日数が変わることがあります。
具体例で比べます。金曜15時に借りて日曜18時に返す場合、24時間制なら「2日+超過3時間」で、超過分は1時間あたり2,000〜3,000円。日付制なら金・土・日で3日分の請求です。旅程の出発・返却時刻によってどちらが得かが変わるため、予約前に料金の数え方を確認してください。
また、拠点によっては「ナイトパック」(夕方借りて翌朝返す割安プラン)や「アーリーチェックイン」(追加数千円で午前受け取り)を用意しています。飛行機の到着が夕方になる場合、初日をナイトパック扱いにできれば1日分近く節約できることもあります。
ホテル+レンタカーの旅と総額で比べる

キャンピングカーの料金を高いと感じるか安いと感じるかは、比較対象で変わります。4名家族・4泊5日の夏旅で、ホテル+レンタカーの旅と総額を並べてみます。
| 費用項目 | キャンピングカー旅 | ホテル+レンタカー旅 |
|---|---|---|
| 車両(4泊5日・夏) | キャブコン 約190,000円 | ミニバン 約60,000円 |
| 宿泊(4泊・4名) | RVパーク等 約10,000円 | ホテル 約140,000円 |
| 食費 | 自炊併用 約40,000円 | 外食中心 約70,000円 |
| 合計 | 約240,000円 | 約270,000円 |
夏のハイシーズンでも総額はほぼ並ぶか、キャンピングカーのほうが安く収まります。加えて「チェックイン時刻に縛られない」「宿のない絶景スポットに泊まれる」という金額に表れない価値があります。逆に、都市観光が中心でホテルステイ自体を楽しみたい旅なら、無理にキャンピングカーを選ぶ理由はありません。
レンタル料以外にかかる費用

見積もりで見落としやすいのが、レンタル料以外の費用です。北海道の1週間旅を想定した目安を挙げます。
| 費用項目 | 目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 免責補償・車両保険 | 1日1,100〜5,500円 | 2,200〜3,300円の拠点が最多。加入を前提とする拠点が多い(2026-09-04確認) |
| ガソリン代 | 1週間で15,000〜25,000円 | キャブコンは燃費6〜8km/L |
| 寝具レンタル | 1組1,100〜3,300円 | 無料の拠点もある |
| RVパーク・キャンプ場 | 1泊0〜4,000円 | 道の駅泊なら無料 |
| 空港・駅への送迎 | 無料〜片道10,000円 | 無料送迎の拠点と、片道数千円の配車料を取る拠点がある(2026-09-04確認) |
| 清掃費・ペット同乗費 | 0〜11,000円 | 拠点により大きく異なる |
| 乗り捨て・オプション装備 | 拠点ページ参照 | 乗り捨て対応の拠点は限られる。料金は各拠点で確認 |
免責補償は事故時の自己負担を減らすもので、実質的に外せない費用と考えてください。当サイトの拠点データでは1日1,100円から5,500円まで幅があり、補償の厚さを選べる複数プラン制の拠点もあります(2026-09-04確認)。加えて「NOC(ノンオペレーションチャージ)補償」を用意している拠点もあり、こちらに入ると事故で車が使えなくなった際の営業補償(2〜5万円)も免除されます。実例を挙げると、Moving Innのキャブコンは免責補償オプション3,300円+NOC補償2,200円で1泊5,500円(2026-09-05に予約画面で確認)。4泊なら22,000円になり、寝具や施設利用料より大きな項目です。見積もりの段階で「補償は1泊5,000円前後」と見込んでおくと、あとで総額が膨らみません。
送迎は「新千歳対応」と書いてあるだけで無料とは限りません。受け渡し場所、待ち時間、営業時間外の追加料金まで含めた段取りは新千歳空港でキャンピングカーをレンタルする完全ガイドで確認できます。
ペット同乗の追加条件(清掃費・頭数・犬種制限など)は拠点ごとの差が大きいため、同乗予定がある方はペット可のキャンピングカーレンタル比較と、犬・猫連れの旅程の組み方をまとめたペット連れの北海道旅ガイドもあわせて確認してください。
同じ車種で料金が違うのはなぜか
比較サイトで同じキャブコンでも1日1万円近い差がつくことがあります。この差は主に4つの要素で生まれています。
1つめは車両の年式と装備です。新しい車両ほどFFヒーター・ソーラーパネル・大容量サブバッテリー・電子レンジなどの装備が充実しており、料金も高くなります。古い車両は安い代わりに、電装系の容量が小さく「電子レンジとエアコンを同時に使えない」といった制約が出ます。
2つめは料金に何が含まれているかです。寝具・調理器具・キャンプ用テーブルチェアが「込み」の拠点と「別料金」の拠点があり、表示料金だけでは比べられません。3つめは保険の扱いで、免責補償込み表示か別建てかで見え方が変わります。4つめは立地です。空港送迎つきの店舗は利便性の分だけ表示料金がやや高めでも、移動費込みの総額では逆転することがあります。
比較するときは「表示料金」ではなく「寝具+保険+移動費を足した総額」で並べてください。この記事の相場表はその総額感覚に近い数字で作っています。拠点ごとの料金・送迎・ペット条件を横並びで見たいときは北海道キャンピングカーレンタル会社の比較ガイドか、トップページの拠点一覧からエリア・条件で絞ると早いです。
料金を安くする4つの方法

① 夏を外す:9月・6月は「準夏料金」で快適
7〜8月を避けるだけで総額が2〜3割下がります。9月上旬の北海道は日中20度前後で観光にも向いており、6月はラベンダー前の富良野・美瑛が空いています。料金と気候のバランスでは9月が最有力です。どうしても7〜8月に行く場合の料金変動と予約タイミングは夏の北海道キャンピングカー旅ガイドにまとめています。
② 連泊割引を使う:7日以上で1日単価が下がる
3日・5日・7日の節目で割引率が上がる料金体系が一般的です。4泊5日を予定しているなら、あと2日伸ばして7日割引を適用したほうが1日単価で得になるケースもあります。
③ 宿泊費・移動費との相殺で考える
キャンピングカー旅は「レンタル料=宿泊費+レンタカー代」の置き換えです。4名家族・4泊5日の場合、ホテル4泊(12〜16万円)+レンタカー(3〜4万円)と比べると、キャブコン14万円は決して高くありません。
④ 空港直結の店舗を選び、移動コストを削る
札幌市内の店舗を選ぶと、新千歳空港からの移動に電車代(片道1,150円×人数)と1時間前後の時間がかかります。空港近くで乗り出せる店舗なら、その分を旅程に充てられます。
見積もり例:4名家族・夏の4泊5日の総額を組み立てる
ここまでの数字を使って、実際の見積もりを1本組んでみます。条件は「大人2名+子ども2名、8月上旬、4泊5日、キャブコン、新千歳空港発着、走行900km」です。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| キャブコン 5日分(夏料金・連泊割引後) | 約185,000円 |
| 免責補償+NOC補償(1泊5,500円×4泊) | 22,000円 |
| 寝具4組 | 8,800円 |
| ガソリン代(900km・燃費7km/L) | 約22,000円 |
| RVパーク2泊+道の駅2泊 | 約6,000円 |
| 合計 | 約244,000円 |
1人1日あたりに直すと約12,200円。夏の北海道でホテル4泊+レンタカーを4名で確保した場合と比べて同等以下に収まります。同じ条件を9月に動かすと、レンタル料が夏料金から通常期に下がり、総額は約20万円まで下がります。日程を1か月ずらせるかどうかが、最大の節約ポイントです。
月別の料金と旅のしやすさカレンダー
「いつ行けば安くて快適か」を月別に整理しました。料金水準はキャブコンの1日料金を基準にした目安です。
| 時期 | 料金水準 | 旅のしやすさ |
|---|---|---|
| 4〜5月(GW除く) | 通常期 23,000円〜 | 桜と残雪。朝晩は冷える |
| 6月 | 通常期 23,000円〜 | 梅雨がなく快適。観光地が空いている |
| 7〜8月 | 最繁忙期 32,000円〜 | ベストシーズン。予約は2〜3か月前が目安 |
| 9〜10月 | 通常期 23,000円〜 | 紅葉と味覚。気候も安定した狙い目 |
| 11〜3月 | 冬期 20,000円〜 | 雪道運転前提。最安だが上級者向け |
コストと快適さの両立なら6月と9月が二強です。この2か月は料金が通常期のまま、夏に近い気候で旅ができます。7〜8月に行くと決めている場合は、料金より予約確保を優先してください。人気車種は5月中に埋まる年もあります。
新千歳空港から乗り出すなら Moving Inn 新千歳空港店
飛行機で北海道入りする場合、新千歳空港エリアの店舗が起点として最も効率的です。Moving Inn 新千歳空港店は空港近くに拠点があり、到着後すぐにキャンピングカーで出発できます。
料金はバンコンが15,400円〜、キャブコン(クレソンジャーニー)が28,000円〜、免責補償オプションは車種により1泊2,530〜3,300円で、NOC補償2,200円は別建てです。キャブコンで両方に入ると1泊5,500円になります(当サイト拠点データと予約画面、2026-09-05確認)。この「15,400円〜」はオフシーズンの入口価格で、夏は上の早見表のハイシーズン帯を見込んでください。キャブコンのクレソンジャーニーはペット同乗可で、追加料金を取らないフルセット料金です(バンコンはペット不可)。最新の料金・シーズン区分・ペット条件はMoving Inn 新千歳空港店の拠点ページで確認できます。
車種ごとの空き状況は公式サイトで確認できます。夏の予約は2〜3か月前に埋まり始めるため、日程が決まったら早めに見ておくと安心です。
よくある質問
北海道のキャンピングカーレンタルは1日いくらですか?
車種によって異なり、軽キャンパーで12,000〜25,000円、バンコンで18,000〜37,000円、キャブコンで23,000〜45,000円が相場です(2026-09-04確認)。7〜8月のハイシーズンは各帯の上限に近づきます。
ハイシーズンは通常期の何倍になりますか?
当サイトの拠点データでは1.3〜1.5倍が中心です。1.75倍の拠点や、8月だけ2倍を超える拠点もあります(2026-09-04確認)。「◯円〜」の最安表示はオフシーズンの価格であることが多いので、夏の予算はその1.5倍以上で組んでおくと安全です。
1週間借りると総額いくらくらいですか?
夏の6泊7日でレンタル料だけなら、軽キャンパー約115,000円、バンコン約175,000円、キャブコン約260,000円が目安です。免責補償・ガソリン・宿泊地・食費を足した総額は1週間の総額シミュレーションで人数別(2人17万円〜・4人29万円〜)に組んでいます。
本州で借りて北海道へ行くのと、現地で借りるのはどちらが安いですか?
ほとんどの場合、現地で借りるほうが安くなります。本州から自走するとフェリー代(キャブコンで片道4〜6万円)と往復2日以上の時間がかかるためです。飛行機+現地レンタルが時間・費用ともに有利です。
ガソリン代はどのくらい見ておけばいいですか?
キャブコンの燃費は1リットルあたり6〜8kmです。1週間で1,000km走る旅程なら、ガソリン代は2万円前後を見込んでください。軽キャンパーなら同じ距離で1.2万円程度に収まります。
冬は安く借りられますか?
11月〜3月は通常期より1〜3割安いオフシーズン料金を設定する拠点が多く、半額近くまで下がる拠点もあります(2026-09-04確認)。ただし雪道運転の経験と、FFヒーター搭載車の選択が前提になります。冬期はレンタル自体を休止する拠点もあるため、事前確認が必要です。
キャンセル料はいつから発生しますか?
拠点により異なりますが、利用日の30日前あたりから発生する規定が一般的です(30日前20%、7日前50%、前日〜当日100%など)。夏の予約は早めに取りつつ、キャンセル規定も同時に確認しておくと安心です。
運転免許は普通免許で足りますか?
レンタルに出ているキャンピングカーの多くは車両総重量3.5トン未満で、普通免許で運転できます。AT限定免許で運転できるAT車が主流です。ただし免許取得から1年未満の初心運転者には貸し出さない拠点があります。
高速道路料金は普通車と同じですか?
軽キャンパーは軽自動車料金、バンコン・キャブコンの多くは普通車または中型車料金です。車検証上の区分で決まるため、借りる車両の高速料金区分を出発前に確認しておくと料金計算がずれません。ETCカードは自分のものを持参するのが基本です。
支払いはクレジットカードだけですか?
クレジットカード決済を基本とする拠点が大半です。事前のオンライン決済または当日カード決済で、現金のみの利用は断られることがあります。また貸出時にデポジット(保証金2〜5万円)をカードで預かり、返却時に精算する方式の拠点もあります。
2人でも運転を交代できますか?追加料金はかかりますか?
ほとんどの拠点が追加運転者の登録に対応しており、無料〜1名1,100円程度です。登録していない人が運転して事故を起こすと保険が適用されないため、運転する可能性のある人は全員、貸出時に免許証を提示して登録してください。長距離になりがちな北海道では、2名登録しておくのが安全です。