2026.04.22 更新

北海道キャンピングカーレンタルおすすめ15選【2026年版】|エリア・価格・用途で徹底比較

「北海道でキャンピングカーを借りたいけど、結局どこで借りるのが正解なのか」。道内にはレンタル拠点が40以上あり、価格も車種も拠点ごとにまちまちです。闇雲に比較サイトを眺めても、自分に合う1社にはなかなかたどり着きません。

この記事では、道内41拠点をエリア・価格・用途で絞り込んだおすすめ15拠点にまとめました。出発エリア・予算・車種・ペット同伴・乗り捨て希望など、条件が違えばベストな1社も変わります。ここで言い切れる「一番」はありません。各拠点の強みを読み比べながら、ご自身のスタイルに合う拠点を見つけてください。掲載番号はおすすめの紹介順であり、ランキングではありません。

15選を選ぶときに見た3つのこと

単純な価格順ではなく、次の3軸でバランスを取って選んでいます。

  • エリアの広がり:札幌・千歳空港周辺に偏らず、十勝・函館・旭川・江別まで網羅。北海道旅は出発地でルートが大きく変わるため、拠点の所在が何より大事。
  • 価格レンジの分散:1日4,800円〜の軽キャンから1日35,000円〜のハイグレードまで、予算別に選べるように配置。
  • 用途の違い:ファミリー・カップル・一人旅・ペット同伴・乗り捨て希望など、旅のスタイル別にフィットする拠点を織り込み。

なお、当サイト運営元のMoving Innは新千歳空港店・とかち帯広空港店を展開しており、本ランキングでは送迎・車種・サポート面で優位なMoving Inn 2拠点を上位に据えています。その他13拠点は、編集部が各社公式サイト・料金表・送迎対応・ユーザー評価をクロスチェックしたうえで順不同に近い形で紹介します。

北海道キャンピングカーレンタル おすすめ15選【2026年版】

1位|Moving Inn 新千歳空港店(千歳・苫小牧)

新千歳空港から無料送迎で拠点に直行できる、空港発着の王道プラン。バンコン15,400円〜、ハイグレードクラスも揃うため、初心者からリピーターまで幅広く対応します。空港到着後すぐに出発できる動線と、空港返却後のフライトまでの余裕ある設計が強み。道内を東西南北どこに向かう旅程でも起点にしやすいのが最大のメリットです。

2位|Moving Inn とかち帯広空港店(十勝・帯広)

十勝平野・富良野・阿寒・釧路湿原を狙うなら、新千歳より帯広発のほうが移動効率が圧倒的に良好。バンコン15,400円〜と空港レンタルとしては破格。帯広空港は便数こそ少ないものの、ハイシーズンの渋滞や混雑を避けられ、初日から自然の中に飛び込めます。道東メインの旅にハマります。

3位|タジマレンタルステーション 新函館北斗店(函館・北斗)

新函館北斗駅から徒歩圏内という、新幹線利用者には無二の立地。バンコン19,800円〜で、道南エリア(函館・松前・江差・大沼)を巡る拠点として便利です。東北から新幹線で入り、函館でキャンピングカーに乗り換えて道南〜道央を周遊するルートが快適に組めます。

4位|Ureska 札幌BASE(江別)

軽キャン15,400円〜からハイグレード19,800円〜まで車種ラインナップが幅広く、予算に応じた選択肢が豊富。江別市に所在するため札幌中心部からもアクセスしやすく、旭川BASEとの間で乗り捨て(片道16,500円)ができる数少ない拠点です。札幌in→旭川outのワンウェイ旅にはほぼ一択。

5位|Ureska 旭川BASE(旭川)

道北・美瑛・富良野・稚内方面を攻めるなら旭川発が最短。キャブコン28,600円〜、ハイグレード46,200円〜。旭川空港・JR旭川駅の双方からアクセス可能で、札幌BASEとの相互乗り捨てを使えば「札幌in・旭川out」「旭川in・札幌out」の自由度の高いルートが組めます。

6位|北海道ノマドレンタカー 千歳店(千歳)

バンコン30,800円〜・キャブコン33,000円〜のプレミアム帯。車両グレードとサポートの手厚さを重視する方向きです。走行距離・Googleマップ連携・LINE問い合わせなど、近年のニーズに応える対応を整えており、初心者でも安心して借りられる仕組みが揃います。

7位|SALMON RENTALCAR(札幌)

軽キャン4,800円〜という、道内最安クラス。バンコンも7,800円〜と、日帰り〜1泊の短距離旅や、費用を徹底的に抑えたい若年層に支持されています。車種は軽寄りで人数は2名までが基本ですが、1泊2日1万円以下で北海道の車中泊デビューができる希少な拠点。

8位|QUUM(クーム/札幌)

軽キャン6,600円〜・バンコン9,900円〜。こちらも格安帯ですが、SALMONより車両サイズに余裕があり、2〜3名の大人旅にフィットします。札幌市内発で、初日の買い出し〜初泊地への移動がスムーズ。予算10,000円以内でバンコンが借りられる選択肢として貴重です。

9位|CAMPINGLABO(キャンピングラボ/札幌)

軽キャン7,800円〜・バンコン9,800円〜・キャブコン14,800円〜と、格安・標準・プレミアムを1拠点で揃える珍しい構成。「まず軽で試す→次にバンコン→最終的にキャブコン」と、段階的にステップアップしたいリピーターにハマります。札幌市内なので立地も良好。

10位|旅する車 新千歳空港BASE(千歳・空港近く)

新千歳空港からアクセスしやすい立地で、軽キャン19,800円〜・バンコン17,600円〜・キャブコン23,100円〜。比較的リーズナブルな価格帯で空港発着を希望するなら有力候補。軽・バン・キャブの3種から選べる柔軟さが魅力です。

11位|Shiro Journey(白い旅/札幌)

キャブコン18,000円〜。「白い旅」という名のとおり冬季対応にも対応し、雪景色を楽しむ冬の北海道旅に前向きな拠点です。札幌発で、比較的落ち着いた価格帯のキャブコン旅を求める方向け。

12位|Vantrip とかち営業所(十勝・帯広)

キャブコン25,000円〜・ハイグレード34,000円〜。Moving Innとかち帯広空港店と並ぶ十勝エリアのもう一つの選択肢。帯広駅・帯広空港からのアクセスが良く、道東周遊旅の拠点として機能します。やや高めの価格帯ですが、快適性重視なら候補に。

13位|レンタルキャンピングカー あどVAN’S(函館)

軽キャン14,300円〜・ハイグレード25,740円〜。函館エリアで格安帯をカバーする貴重な拠点です。函館市内で軽キャン旅を試したい人や、2〜3日の短期旅で費用を抑えたい人に向きます。道南〜大沼〜八雲あたりの周遊ルートと相性が良好。

14位|チキチキキャンピングカーレンタル(恵庭)

オフ11,000円〜・ハイ14,800円〜。恵庭市は新千歳空港と札幌の中間地点にあり、空港送迎も札幌市内アクセスも両立可能。1日11,000円〜というシンプルな価格体系で、初めてのキャンピングカーで肩肘張らず借りたい人に向いています。

15位|北海道十勝レンタカー White Birch オートバックス(十勝・帯広)

軽キャン17,600円〜・バンコン25,300円〜。帯広市内のオートバックス系で、車両メンテナンス体制に安心感があります。十勝平野をゆっくり巡りたい軽キャン派に。Moving Innとかち帯広空港店とはキャラクターが異なり、「街の足として借りる」感覚で使える拠点です。

15拠点 価格・エリア比較テーブル

拠点エリア最安クラス軽キャンバンコンキャブコン
1Moving Inn 新千歳空港店千歳・空港¥15,400〜¥15,400〜
2Moving Inn とかち帯広空港店帯広・空港¥15,400〜¥15,400〜
3タジマ 新函館北斗店函館・北斗¥19,800〜¥19,800〜
4Ureska 札幌BASE江別¥15,400〜¥15,400〜¥22,000〜¥28,600〜
5Ureska 旭川BASE旭川¥24,200〜¥28,600〜
6北海道ノマド 千歳店千歳¥26,000〜¥30,800〜¥33,000〜
7SALMON RENTALCAR札幌¥4,800〜¥4,800〜¥7,800〜
8QUUM札幌¥6,600〜¥6,600〜¥9,900〜
9CAMPINGLABO札幌¥7,800〜¥7,800〜¥9,800〜¥14,800〜
10旅する車 新千歳空港BASE千歳・空港近く¥17,600〜¥19,800〜¥17,600〜¥23,100〜
11Shiro Journey札幌¥18,000〜¥18,000〜
12Vantrip とかち営業所十勝・帯広¥25,000〜¥25,000〜
13あどVAN’S函館¥14,300〜¥14,300〜
14チキチキキャンピングカーレンタル恵庭¥11,000〜
15White Birch オートバックス十勝・帯広¥17,600〜¥17,600〜¥25,300〜

※ 価格は2026年4月時点の公式サイト情報。ハイシーズンや車種により実価格は変動するため、予約時に最新料金を確認してください。

表を眺めてわかるのは、札幌エリアが格安〜プレミアムまで選択肢が一番厚いこと、そして空港発着(新千歳・帯広)のMoving Inn 2拠点が送迎付きで1.5万円台という、旅の実用面で際立つバランスを持っていることです。エリアが決まれば候補はかなり絞れます。

目的別|迷ったときはこう選ぶ

新千歳空港発の王道ルートで旅したい

Moving Inn 新千歳空港店が最優先。空港からの送迎・返却時の余裕・車種バリエーションのバランスが良く、初心者でも安心して旅立てます。旅程が札幌〜小樽〜富良野〜美瑛〜道央周遊なら、この拠点で組み立てるのが最短。

道東・十勝・釧路湿原まで行きたい

Moving Inn とかち帯広空港店を選ぶと、新千歳発と比べて初日の移動距離が200km以上短縮できます。阿寒・摩周・知床方面を狙うなら特に効果が大きく、初日と最終日をのんびり過ごせます。Vantripやホワイトバーチも十勝拠点として併用候補に。

道南・函館・新幹線経由で入りたい

新幹線で入るならタジマ 新函館北斗店、函館市内で軽キャンを試したいならあどVAN’Sが合います。松前城・江差・大沼を巡る道南周遊ルートは、函館発が所要時間の面でほぼ一択です。

道北・旭川・美瑛・稚内を旅したい

Ureska 旭川BASEを使い、札幌BASEとの乗り捨てを組み合わせると、旭川in→札幌outのワンウェイ旅が完成します。美瑛の花畑・富良野のラベンダー・稚内までのロングドライブが無理なく楽しめます。

とにかく安く借りたい・軽キャンで試したい

札幌発のSALMON RENTALCAR・QUUM・CAMPINGLABOの3拠点が最有力。1泊2日なら合計1万円前後で北海道の車中泊デビューができます。軽キャンなので大人2名・少荷物が前提ですが、費用対満足度は抜群。最初の1回目として試し、次回からキャブコンに広げるステップアップ戦略が現実的です。

片道(乗り捨て)で旅程を自由に組みたい

Ureska 札幌BASE ⇔ 旭川BASEが片道16,500円で可能な希少ケース。Moving Inn 2拠点は現状往復利用が基本ですが、個別相談で対応可能な場合もあるため、公式サイトでの確認を推奨します。

予約・出発前に確認する7つのこと

  • 免許区分:キャブコンは普通免許(3.5t未満)で運転可のものが大半。車検証上の区分を事前に確認する
  • 走行距離制限:1日200〜300kmが目安。北海道は1日の移動距離が伸びがちなので注意
  • 保険・免責補償:1日2,000〜5,000円の追加費用で、事故時の自己負担を大幅に減らせる
  • 返却時のガソリン満タン:空港返却の場合、ガソリンスタンドの位置を出発前にチェック
  • キャンセルポリシー:天候やフライト変更に備え、キャンセル料発生日を把握しておく
  • 冬季の装備:11〜4月はスタッドレス・FFヒーターの有無を必ず確認
  • ペット同伴:清掃料・ケージ要否・犬種制限は拠点によって大きく違う

持ち物の準備は北海道キャンピングカー旅 持ち物チェックリスト、運転の基礎はキャンピングカー運転のコツをあわせて読んでください。

よくある質問(FAQ)

Q1: 15拠点の中で一番人気はどこですか?

新千歳空港発着の王道ルートを考える方にはMoving Inn 新千歳空港店、道東・十勝狙いにはMoving Inn とかち帯広空港店が定番です。編集部調査でも、予約確率が高いのはこの2拠点。

Q2: 初心者でも大丈夫なキャンピングカーはありますか?

バンコンや軽キャンなら、普段の運転感覚に近く操作も易しめ。キャブコンは車高が高く感覚が変わるため、初めての方にはバンコンからの入門をおすすめします。

Q3: 1日の予算はどれくらい見ておけばいいですか?

車両レンタル1.5〜3万円+ガソリン代3,000〜5,000円+食費・温泉代5,000円前後が目安。1泊あたり合計2.5〜4.5万円で組めるプランが現実的です。詳細は1週間費用シミュレーションで確認できます。

Q4: 新千歳空港に到着してすぐ借りられますか?

Moving Inn 新千歳空港店や旅する車 新千歳空港BASEなど、空港送迎対応の拠点を選べば到着当日から出発可能。フライト時刻に合わせて送迎予約を入れておくと安心です。

Q5: 片道(乗り捨て)料金はかかりますか?

Ureska札幌⇔旭川は片道16,500円。その他の拠点は原則往復返却か、要相談での対応となります。希望する場合は予約段階で必ず確認してください。

Q6: 冬の北海道でもレンタルできますか?

拠点によって冬季対応が分かれます。Shiro Journeyなど冬季営業に前向きな拠点もありますが、11〜4月は営業期間が限られるところも多いため、直接確認が必要です。詳しくは冬の北海道キャンピングカーガイドで解説しています。

まとめ|まずは出発地と予算を決めるところから

15拠点を並べると選択肢が多く感じますが、「どこから旅を始めるか」と「1日の予算」を先に決めれば、候補は3〜5拠点まで自然に絞り込まれます。

迷ったら、新千歳空港発の王道ならMoving Inn 新千歳空港店、十勝・道東ならMoving Inn とかち帯広空港店、格安で試すならSALMON・QUUM・CAMPINGLABOの札幌3拠点。ここから検討を始めれば大きく外しません。

具体的な7社比較は北海道キャンピングカーレンタル比較|おすすめ7社の料金、料金相場はキャンピングカーのレンタル料金はいくら?、初めての方は初心者向け完全入門ガイドもあわせて読んでください。

旅行日数ごとの費用シミュレーションはこちらをご覧ください。2泊3日 / 3泊4日 / 4泊5日 / 5泊6日

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著者情報

コンテンツ作成日: 2026-04-22 / 最終更新日: 2026-05-11

執筆・監修: 北海道キャンピングカーレンタル事務局

確認方針: 公式情報優先 / 不明値は断定しない / 変更は順次更新

北海道キャンピングカーレンタル事務局

北海道キャンピングカーレンタル事務局は、北海道内のキャンピングカーレンタル情報を調査・比較・発信する専門メディアです。新千歳空港・帯広空港をはじめとした主要エリアのレンタル会社、車種、料金、利用条件を実際の調査データをもとに整理し、初めての方でも安心して選べる情報提供を行っています。

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