【厳選12選】北海道でキャンピングカー乗り入れ可のキャンプ場完全ガイド|区画サイズ・電源・料金を徹底比較
北海道でキャンピングカー旅を計画するとき、最初にぶつかるのが 「この車、本当にこのキャンプ場に入れるのか」 という不安です。オートキャンプ場と書かれていても、 区画が狭い・地面が柔らかい・電源が弱い といった理由で、 実際にはキャンピングカーだと使いづらい場所も少なくありません。
そこでこの記事では、 “キャンピングカーで気持ちよく泊まれる”北海道の12施設 を厳選。
区画サイズ、地面の状態、電源、料金、営業期間、予約方法―― 旅の快適さを左右する6つの軸で徹底比較し、 「ここなら安心して泊まれる」 と自信を持って選べるようにまとめました。
地図の点を押すと、ここに名前が出ます。
地図の点を押すと、名前と記事内の説明へのリンクが出ます。位置を確かめられていない2か所は地図に置いていません。点の位置は、施設の住所や公式に示された場所から求めています。町名の位置は国土数値情報、湖と高速道路はOpenStreetMapのデータです。
北海道でキャンピングカーが使えるキャンプ場の3タイプ
北海道でキャンピングカー旅を組むとき、まず知っておきたいのが 「どのタイプの施設が、自分の旅に合うのか」 ということ。 実はキャンピングカーを受け入れている場所は、大きく3つのタイプに分かれます。 この違いを押さえるだけで、候補が一気に絞れて旅がスムーズになります。
オートキャンプ場
区画内に車を横付けできる、もっとも一般的で使いやすいタイプ。 電源サイトや水道付きサイトも多く、家族旅・初心者・快適重視派に向いています。 今回の「厳選12選」も、このタイプが中心です。
ただし注意したいのは、 区画サイズ・奥行き・切り返しのしやすさは施設ごとにバラバラという点。 キャブコンはもちろん、バンコンでも「入れるかどうか」は事前チェックが安心です。
車中泊向け施設
RVパークや車中泊専用スペースは、 電源・トイレ・ゴミ処理などの条件が明確で、安心感が高いのが特徴。 テントを張る前提ではないため、 “泊まること”をシンプルにしたい旅にぴったりです。
北海道内のRVパークを具体的な施設・料金・予約方法まで比較したい場合は北海道のRVパーク完全ガイドにまとめている。
温泉併設タイプなら、 「走る → 温泉 → 寝る」がワンストップで完結するのも魅力。
フリーサイト
区画がなく、広い草地や林間を自由に使えるタイプ。 開放感と自由度は抜群ですが、
- 地面の硬さ・傾き
- 雨上がりのぬかるみ
- 混雑状況 などを自分で見極める必要があります。
料金は抑えやすいものの、 北海道の雨上がりは特に慎重に。 重いキャンピングカーはスタックしやすいため、現地での判断が重要です。
キャンピングカー乗り入れ可を見極める6つのチェックポイント
区画サイズは全長+安全マージン1m
車体の長さに少し余裕がある区画を選ぶと、 切り返し・乗り入れ・就寝時の安心感が段違いです。 全長6m前後のキャブコンなら、区画長7m以上がひとつの目安。
電源容量は使う家電で決める
スマホ充電や照明だけなら小容量でも十分。 ただし、
・電気ケトル
・電子レンジ
・エアコン
などを使うなら、電源容量と利用条件を事前にチェックしておくと安心です。
サイトの地面と傾斜
砂利:扱いやすく安定
芝:快適で過ごしやすい
ダート・ぬかるみやすい地面:雨上がりは特に慎重に 北海道は天候の変化が大きいので、地面の状態は旅の快適さに直結します。
営業期間と冬期クローズ
北海道のキャンプ場は春〜秋がメインシーズン。 10月以降は朝晩の冷え込みが一気に強くなるため、 営業期間を先に確認しておくと予定が狂いません。
予約方法と予約開始日
予約方法は
- 公式サイト
- 予約サイト
- 電話 の3パターン。
人気施設は週末から埋まりやすいため、 予約開始日を把握しておくと取りこぼしが激減します。
温泉・スーパー・ゴミ処理の有無
連泊や長距離移動が多い北海道旅では、 温泉・買い出し・ゴミ処理のしやすさが快適さを大きく左右します。 特に北海道は移動距離が長いので、 周辺施設の充実度=旅の余裕につながります。
北海道のキャンピングカー乗り入れ可キャンプ場 厳選12選
ここからは、道央・道南・道北・道東の順で12施設を見ていきます。公式サイトで確認しやすい範囲を中心に整理しています。
オートリゾート苫小牧アルテン(道央・苫小牧市)
北海道キャンプの“王道”ともいえる大型オートキャンプ場。 電源付きサイトや個別水道が整い、すぐ近くには温泉施設 「ゆのみの湯」。 到着してそのまま温泉 → ゆったり車中泊という、旅の理想形が叶います。札幌圏や新千歳空港から出発する初心者にも心強い存在です。
住所: 苫小牧市字樽前421-4
営業期間: 4月下旬〜10月末
電源: 電源付きサイトあり
サイト料: 3,300円〜6,820円程度
区画: キャンピングカー対応サイトあり
予約: 公式サイト・電話
温泉: ◎併設「ゆのみの湯」
オートリゾート滝野(道央・札幌市南区)
国営滝野すずらん丘陵公園内に広がる、 “札幌から最もアクセスしやすい本格オートキャンプ場”。自然の中にいながら、都市の便利さも享受できる、 “北海道旅のバランス型ベースキャンプ”として優秀な一施設です。
住所: 札幌市南区滝野247
営業期間: 4月下旬〜10月末
電源: AC電源・上水・下水あり
サイト料: 要確認
区画長: 12m級のキャンピングカーサイトあり
予約: 公式サイト/3ヶ月前から
温泉: ○(小金湯温泉まで車15分)
丸瀬布いこいの森オートキャンプ場(道北・遠軽町)
深い林間と清流の音に包まれる、“北海道らしさ”がぎゅっと詰まったキャンプ場。 第1オートサイトは電源付きで、園内全体がキャンピングカーでも走りやすいレイアウトになっています。敷地内には温泉や遊具、名物の森林鉄道「雨宮21号」もあり、 子どもが飽きずに過ごせるファミリー向けの理想環境。自然の静けさと遊び場の楽しさがちょうどよく共存していて、 “道北旅のハイライト”として組み込みやすい一施設です。
住所: 紋別郡遠軽町丸瀬布上武利80
営業期間: 4月下旬〜10月下旬
電源: 第1オートサイト(電源付き)
サイト料: 4,000円前後+入場料
区画長: 10m級
予約: 公式サイト・電話
温泉: ○隣接「丸瀬布温泉やまびこ」
オートキャンプ場きのこの里あいべつ(道央・愛別町)
愛別町が運営する、落ち着いた雰囲気の公式キャンプ場。 キャンピングカーサイトとスタンダードカーサイトは1サイト1台のゆとり設計で、 電源付きサイトは30Aとしっかり確保されているのが安心ポイントです。場内からは大雪山の雄大な稜線を望むことができ、 朝夕の光が山肌を染める時間はまさに“北海道のご褒美”。 静かに過ごしたい旅や、自然を感じながらの連泊にも向いています。設備の安定感と景観の良さが両立した、 道央エリアの隠れた優良キャンプ場です。
住所: 上川郡愛別町字愛山
営業期間: 4月26日〜10月中旬
電源: 30A(キャンピングカーサイト)
サイト料: 4,000円〜5,000円
区画長: 8m級
予約: 公式サイト・なっぷ
温泉: ○隣接「協和温泉」
札幌市定山渓自然の村(道央・札幌市南区)
札幌市が運営する自然体験型のキャンプ施設。 設備はシンプルながら、 札幌中心部からのアクセスの良さと 定山渓温泉と組み合わせやすい立地が最大の魅力です。ただし、車両の取り扱い(乗り入れ条件・サイズ)については事前確認が必須。 キャンピングカー旅で利用する場合は、予約前に公式へ問い合わせておくと安心です。都市の便利さと山の静けさが同居する、 “札幌エリアの控えめだけど使いやすいベースキャンプ”です。
住所: 札幌市南区定山渓豊平峡
営業期間: 通年利用枠あり
電源: なし
サイト料: 500円〜1,000円程度
区画長: 要確認
予約: 公式サイト・電話
温泉: ◎定山渓温泉まで車10分
十勝ポロシリキャンプフィールド(道東・帯広市)
帯広市の自然公園エリアに広がる、 スノーピーク運営の通年型キャンプフィールド。 設備や管理の安定感が高く、季節を問わず使いやすいのが大きな魅力です。冬も営業しているため、 FFヒーター付きのキャンピングカーでの十勝キャンプにも安心して選べる一施設です。
帯広・十勝のキャンピングカー旅を始めるなら、帯広・十勝のキャンピングカーレンタル比較も参考にしてください。
住所: 帯広市拓成町
営業期間: 通年営業枠あり
電源: サイトによりあり
サイト料: 要確認
区画長: 要確認
予約: 公式サイト・電話
温泉: ○(車20分圏に温泉あり)
判官館森林公園キャンプ場(道南・新冠町)
新冠町が運営する、素朴で使いやすい公式キャンプ場。 バンガローは予約制、テントサイトは先着順で、 料金がかなり抑えめなのが大きな魅力です。派手な設備こそないものの、 場内は落ち着いた森林に囲まれ、 道南エリアの“コスパ重視の拠点”として非常に優秀。
住所: 新冠郡新冠町高江
営業期間: 4月19日〜10月31日
電源: バンガローにあり
サイト料: テント600円/張、バンガロー5,600円
区画長: 要確認
予約: バンガローのみ予約可
温泉: ○(新冠温泉レ・コードの湯まで車10分)
東大沼キャンプ場(道南・七飯町)
大沼湖畔に広がる、開放感抜群のフリーサイト。 区画がないぶん、車の置き方や過ごし方を自分で決められる自由度の高さが魅力です。 湖と森に囲まれたロケーションは、まさに“大沼らしさ”そのもの。料金は控えめで、 「コストを抑えつつ大沼エリアをしっかり楽しみたい」 という旅にぴったり。ただしフリーサイトのため、 車の向き・地面の状態・混雑状況は現地判断。 キャンピングカーの場合は、雨上がりのぬかるみや傾斜に少し注意しておくと安心です。大沼の自然を気軽に味わえる、 道南の自由度高めのキャンプスポットです。
住所: 亀田郡七飯町東大沼
営業期間: 4月下旬〜10月末
電源: なし
サイト料: 300円/人
区画: フリーサイト
予約: 不要(先着順)
温泉: ○(大沼公園周辺の温泉宿)
日高沙流川オートキャンプ場(日高・日高町)
沙流川沿いに広がる、道内屈指の大型オートキャンプ場。 2026年シーズンは 4月25日〜10月12日 の営業案内が出ており、 春から秋までしっかり使えるのが嬉しいポイントです。電源付きサイトも用意されていて、 キャンピングカー旅でも安心して選べる設備構成。 さらに、予約開始日が明確に設定されているため、 早めに押さえれば旅程が組みやすいのも大きな強みです。
住所: 沙流郡日高町富岡
営業期間: 2026年4月25日〜10月12日
電源: 電源付きサイトあり
サイト料: 1,300円〜3,000円程度
区画長: 要確認
予約: 公式サイト・電話/WEBは90日前まで
温泉: ○(日高国民温泉まで車15分)
しほろ温泉プラザ緑風(道東・士幌町)
“車中泊旅に最適化された”通年型の拠点です。温泉がすぐ隣にあり、 24時間トイレも利用しやすいため、 到着してそのまま「温泉 → 車中泊」と移れるのが強みです。 厳しい寒さの中でも、温泉と安定した設備が旅の安心感を支えてくれます。帯広・上士幌・糠平湖方面へのアクセスも良く、冬の道東旅を組むなら、候補に入れておきたい一施設です。
住所: 河東郡士幌町字下居辺西2線134
営業期間: 通年
電源: あり
サイト料: 2,500円+電源500円
区画長: 8m級
予約: 公式サイト・電話
温泉: ◎併設「しほろ温泉プラザ緑風」
オートリゾート八雲(道南・八雲町)
噴火湾パノラマパーク内に位置する、 景色と利便性が両立した大型オートキャンプ場。カーサイトはすべて電源付きで、 区画数も多く、 車中泊寄りのシンプルな使い方から、家族キャンプまで幅広く対応できる懐の深さが魅力です。噴火湾を望む開放的なロケーションと、 安定した設備がそろった、 道南旅の拠点に置きやすい万能キャンプ場です。
住所: 二海郡八雲町浜松368-1
営業期間: 4月下旬〜10月末
電源: カーサイトにあり
サイト料: 3,080円〜6,820円程度
区画長: カーサイトA/B/Dあり
予約: 公式サイト・電話
温泉: ○(八雲町温泉まで車5分)
羅臼オートキャンプ場(道東・羅臼町)
知床エリアを代表する、東側(羅臼側)の貴重なオートキャンプ場。 電源あり・なしのオートサイトが揃っており、 キャンピングカーでも安心して滞在できる設備構成です。2026年シーズンは 5月22日〜10月4日 の営業案内が出ており、 短い知床のベストシーズンをしっかりカバー。海と山の迫力に包まれながら、知床の“濃い旅”を組み立てやすい一施設です。
住所: 目梨郡羅臼町幌萌町
営業期間: 2026年5月22日〜10月4日
電源: あり/なし両方あり
サイト料: 1,500円〜2,000円
区画長: 8m級
予約: 公式・電話
温泉: ○(熊の湯まで車20分前後)
12施設を横並び比較
| 施設名 | エリア | 営業期間 | 電源 | 区画長 | サイト料 | 温泉隣接 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| アルテン | 苫小牧 | 4/下〜10/末 | あり | 要確認 | 3,300円〜 | ◎併設 |
| 滝野 | 札幌南区 | 4/下〜10/末 | AC電源 | 12m級 | 要確認 | ○車15分 |
| 丸瀬布いこいの森 | 遠軽町 | 4下〜10下 | 第1サイトあり | 10m級 | 4,000円前後+入場料 | ○隣接 |
| きのこの里あいべつ | 愛別町 | 4/26〜10/中旬 | 30A | 8m級 | 4,000〜5,000円 | ○隣接 |
| 定山渓自然の村 | 札幌南区 | 通年利用枠あり | なし | 要確認 | 500円〜 | ◎定山渓温泉 |
| 十勝ポロシリ | 帯広市 | 通年営業枠あり | あり | 要確認 | 要確認 | ○車20分 |
| 判官館森林公園 | 新冠町 | 4/19〜10/31 | バンガローにあり | 要確認 | 600円〜 | ○車10分 |
| 東大沼 | 七飯町 | 4/下〜10/末 | なし | フリー | 300円/人 | ○周辺温泉 |
| 日高沙流川 | 日高町 | 2026/4/25〜10/12 | あり | 要確認 | 1,300円〜3,000円程度 | ○車15分 |
| しほろ温泉 | 士幌町 | 通年 | あり | 8m級 | 3,000円前後 | ◎併設 |
| オートリゾート八雲 | 八雲町 | 4/下〜10/末 | カーサイトにあり | 要確認 | 3,080円〜6,820円 | ○車5分 |
| 羅臼 | 羅臼町 | 2026/5/22〜10/4 | あり/なし | 8m級 | 1,500円〜2,000円 | ○車20分 |
キャンピングカーでオートキャンプ場を快適に使うコツ
設営不要でも持っていきたい3点
延長コード・変換プラグ・折りたたみテーブル&チェアの3つは、 “設営しない旅”でも快適さを一段上げてくれる必携アイテム。車外に小さな“くつろぎスペース”を作るだけで、 滞在の質が一気に上がるのがキャンピングカー旅の面白さです。
満サイト時の位置取り
スライドアウト付き車両は、 隣区画との干渉を先にイメージしておくと安心。 さらに、
- 給水口の向き
- 排水口の位置 も駐車位置を決める重要な材料になります。
「どちら側を通路にするか」を決めるだけで、滞在動線がスムーズになります。
発電機とスライドアウトの扱い
夜間の発電機使用は避けるのが無難。 電源付きサイトでも、 周囲との距離・音の反響・サイトの配置を先に確認しておくと、 トラブルを未然に防げます。スライドアウトも同様で、 展開時にどこまで広がるかを把握しておくと安心です。
電源接続時の必携アイテム
施設ごとに電源仕様が異なるため、 15A/20A切替プラグや変換プラグは持っておくと対応力が段違い。
さらに、
・分岐タップ
・ブレーカー付きタップ
があると、安全性と使い勝手が大幅に向上します。
エリア別モデルプラン3選
札幌発3日間|アルテン+滝野
新千歳空港で受け取り → 苫小牧アルテンで1泊 → 札幌観光 → 滝野で1泊 という、初めての北海道キャンピングカー旅に最適な“短距離・安心ルート”。
- 初日は空港から近いアルテンで“慣らし泊”
- 2日目は札幌市内をゆったり観光
- 夜は滝野で静かに過ごし、翌朝そのまま返却へ
移動距離が短く、設備も安定しているため、初心者でも組みやすい3日間です。
道北4日間|愛別+丸瀬布
旭川を起点に、 愛別 → 丸瀬布へと進む“自然濃度高め”の道北ルート。
旭川を拠点に旅を組むなら、旭川エリアのキャンピングカーレンタル比較も確認しておくと動きやすいです。
- 愛別で大雪山の稜線を眺めながら静かに1泊
- 翌日は丸瀬布へ移動し、森林鉄道や渓流の雰囲気を楽しむ
移動距離はやや長めですが、 道北らしい森・山・川の景色をしっかり味わえる4日間です。
道東5日間|十勝ポロシリ+羅臼
十勝から知床へ抜ける、本格的な道東縦断ルート。
- 十勝ポロシリで帯広グルメや温泉を楽しみつつ1〜2泊
- その後、知床峠を越えて羅臼へ
- 羅臼は電源条件が限られるため、省電力運用を前提に組むと快適
十勝の広さと知床の迫力を一度に味わえる、 “北海道らしさの濃度が最も高い5日間”です。
予約前に必ず確認したい3ステップ
ステップ1: 公式サイトの車両条件を見る
まず見るべきは、「全長○m以上不可」「大型車は特定区画のみ」といった 車両制限の記載。キャンピングカーはサイズが大きいため、 公式サイトの情報が最も正確で、最終判断の基準になる。
ステップ2: 電話で車種名を伝える
予約前に一度電話し、 車種名・全長・全幅・全高を伝えると、 施設側も具体的に判断しやすく、トラブルを避けられる。とくに、
・スライドアウトの有無
・全高3m超え
・全長6m以上
などは、現場のレイアウトに影響しやすい重要情報。
ステップ3: 予約サイトの注意書きを確認する
なっぷ等の予約サイトは便利だけれど、 情報が簡略化されている場合がある。そのため、
- 予約サイトで空き状況を確認
- 最終判断は公式サイトの記載で揃える という流れが安全。
「予約は予約サイト、条件確認は公式」が鉄則。
Moving Innの車両スペック早見表
キャブコン(CRESSON JOURNEY): 全長4.99m/全幅2.08m/全高2.91m/就寝定員4〜6名
バンコン(HIACE LX・CA・LEAD): 全長5.37m/全幅1.88m/全高2.27m/就寝定員2〜4名
SUV(LAND CRUISER BAMBA): 全長4.85m/全幅1.94m/全高1.89m/就寝定員2名
EURO BOX(プロボックスバンベース): 全長4.25m/全幅1.70m/全高1.53m/乗車定員5名(屋根のテントで就寝)
※Moving Inn に軽キャンパーはありません
費用シミュレーション|2泊3日の総額目安
| 項目 | 金額目安 |
|---|---|
| Moving Inn クレソンジャーニー(キャブコン)2泊(車両30,800円×2+補償5,500円×2) | 72,600円〜 |
| オートキャンプ場サイト料(電源あり×2泊) | 12,000円 |
| 燃料(400km×12km/L×170円/L) | 5,700円 |
| 食費(3食×3日×2人) | 12,000円 |
| 入浴料・入場料 | 6,000円 |
| 合計 | 約108,300円〜 |
夫婦2人で2泊3日、自炊中心ならこのくらいが目安です。ホテルとレンタカーを分けるより、車内完結で動けるぶん自由度は高くなります。
よくある質問(FAQ)
Q1. 北海道のオートキャンプ場なら全てキャンピングカーで乗り入れできますか?
いいえ、施設ごとに条件は違います。予約前に車両制限や区画条件を確認してください。
Q2. 電源容量は何Aが必要ですか?
スマホ充電や照明だけなら小さめで足りますが、家電を増やすなら20A以上を目安に見ておくと安心です。
Q3. 人気施設はいつ予約すれば取れますか?
週末や連休は早めに埋まります。予約開始日が決まっている施設は、その日を先に押さえるのが早いです。
Q4. 無料・格安のキャンプ場はありますか?
東大沼や判官館のように、比較的安く使える施設はあります。まずは条件を確認して、無理のない範囲で選ぶのが安全です。
Q5. キャンプ場に入れなかった場合はどうすればいいですか?
近隣のRVパークや、休憩施設として使える場所を候補にしてください。長時間滞在は避けて、各施設の案内に従うのが前提です。
キャンプ場を活用した北海道旅の全体像を知りたい方は、北海道キャンピングカーレンタルの基本ガイドも参考にしてください。
まとめ
北海道は、オートキャンプ場・車中泊向け施設・温泉併設拠点の選択肢が多く、事前確認さえ外さなければ使いやすい地域です。選ぶときは区画サイズ、電源、地面、営業期間、予約方法、周辺施設の6軸で見てください。
気になる施設が決まったら、Moving Innのレンタル予約で出発計画を整えるのが早いです。キャブコンからバンコン・SUVまで、旅の形に合わせて選べます。
北海道のキャンピングカー旅をもう少し広く見たいなら、北海道キャンピングカーレンタルおすすめ15選、北海道で子連れキャンピングカー旅を楽しむ方法、北海道キャンピングカーイベント2026完全カレンダーもあわせてどうぞ。
最終更新日: 2026年4月23日
本記事の情報は公開時点のものです。営業期間・料金・予約方法は施設公式サイトで最新情報を確認してください。