北海道に来る観光客は年4,613万人|道内・道外・海外の内訳、来る季節、何をしに来るかを公式統計で【2025年度】
2025年度に北海道を訪れた人は実人数で4,613万人。道内客・道外客・外国人の内訳、外国人の国・地域別、月別の混雑、圏域・市町村別、来る理由と交通手段を、北海道庁と観光機構の公式統計の表で確認できます。
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北海道を訪れた人は、2025年度(2025年4月〜2026年3月)の実人数で4,613万人でした。内訳は道内の人が3,794万人、道外から来た国内客が488万人、外国人が331万人です。全体は前年度より7.1%減りましたが、外国人だけは16.9%増えて過去最高を更新しました(道庁の報告書、2026-10-05確認)。
いつ来るかは、四半期で見ると7〜9月が1,626万人で最多、10〜12月が838万人で最少です。外国人だけなら1〜3月の129万人が最多です。この記事は、北海道庁が2026年9月に公表した公式統計だけで、誰が・いつ・どこへ・何をしに・どう動くかを表にしました。実人数と延べ、年度と暦年は混ぜず、表ごとに出典と確認日を付けています。
北海道に年に何人来る?4,613万人の内訳は、道内の人が8割強、外国人が331万人
まず「実人数」で見ます。実人数は、1人の旅行者が1回の旅行で5つの市町村を回っても1人と数えた人数です。年度計の内訳は次の表のとおりです。
| 区分 | 実人数(万人) | 構成比 | 前年度比 |
|---|---|---|---|
| 道内客 | 3,794 | 82.3% | ▲8.7% |
| 道外客(国内) | 488 | 10.6% | ▲7.4% |
| 外国人 | 331 | 7.2% | +16.9% |
| 合計 | 4,613 | 100.0% | ▲7.1% |
日帰りと宿泊に分けると、日帰り客が3,131万人、宿泊客が1,482万人です。道内客は日帰り3,126万人・宿泊668万人と日帰りが大半です。いっぽう道外客は488万人のうち483万人が宿泊で、日帰りは5万人しかいません。道外から来る国内客は、ほぼ全員が北海道に泊まる旅をしています。
| 区分 | 日帰り(万人) | 宿泊(万人) | 計(万人) |
|---|---|---|---|
| 道内客 | 3,126 | 668 | 3,794 |
| 道外客 | 5 | 483 | 488 |
| 外国人 | ― | 331 | 331 |
| 合計 | 3,131 | 1,482 | 4,613 |
外国人331万人は、これまで最高だった2018年度の312万人を超えています。道内客と道外客がそろって減るなかで、外国人が全体の下支えになった年です。
「延べ1億5,527万人」は何を数えている?実人数との読み分け
北海道の観光統計には、実人数のほかに「延べ人数」があります。延べ人数は市町村ごとの入込客数の単純合計で、1人が5つの市町村を回れば5人と数えます。2025年度の延べは全道で1億5,527万人(前年度比+1.3%)、宿泊客の延べ数は4,154万人泊(+2.7%、過去最高)です(道庁の報告書、2026-10-05確認)。
延べのほうが人数が多いのは、同じ人が何度も数えられているためです。「北海道に何人来たか」を知りたいときは実人数の4,613万人、「地域や月にどれだけ人が動いたか」を比べたいときは延べ、と使い分けます。
| 数え方 | 2025年度の数字 | 何を表すか |
|---|---|---|
| 実人数 | 4,613万人 | 旅行者の人数。複数の市町村を回っても1人 |
| 延べ人数(入込) | 1億5,527万人 | 市町村ごとの入込客数の合計。地域・月の比較に使う |
| 宿泊客延べ数 | 4,154万人泊 | 宿泊した人数×泊数の合計 |
| 外国人来道者の宿泊客延べ数 | 1,038万人泊(1,038万2千人泊) | 外国人だけの宿泊延べ。実人数331万人とは別の数え方 |
外国人はどの国・地域から?人数は韓国104万人、泊数は台湾が最多
外国人来道者331万人のうち、アジアが約277万人で84%(アジア計83.7%)を占めます。国・地域別の実人数は韓国が1,036,000人で最多、2位が台湾の717,700人、3位が中国の412,100人です(道庁の報告書、2026-10-05確認)。
韓国から来る人の数や旅の中身は「韓国から北海道へ年103.6万人、何をしに来る?」にまとめています。
| 国・地域 | 実人数(人) | 構成比 | 前年度(人) | 前年度比 | 宿泊客延べ(万人泊) |
|---|---|---|---|---|---|
| 韓国 | 1,036,000 | 31.3% | 839,500 | +23.4% | 194.4 |
| 台湾 | 717,700 | 21.7% | 604,800 | +18.7% | 238.6 |
| 中国 | 412,100 | 12.5% | 460,300 | ▲10.5% | 147.8 |
| 香港 | 173,200 | 5.2% | 175,500 | ▲1.3% | 70.2 |
| アメリカ | 172,200 | 5.2% | 136,800 | +25.9% | 58.4 |
| タイ | 146,600 | 4.4% | 121,500 | +20.7% | 48.8 |
| オーストラリア | 113,800 | 3.4% | 92,300 | +23.3% | 49.1 |
| マレーシア | 84,600 | 2.6% | 66,500 | +27.2% | 30.7 |
| フィリピン | 62,500 | 1.9% | 32,600 | +91.7% | 18.2 |
| シンガポール | 61,000 | 1.8% | 57,800 | +5.5% | 57.8 |
| インドネシア | 48,200 | 1.5% | 27,600 | +74.6% | 16.3 |
| カナダ | 42,600 | 1.3% | 38,400 | +10.9% | 8.8 |
| イギリス | 35,900 | 1.1% | 27,100 | +32.5% | 8.7 |
| その他アジア | 24,600 | 0.7% | 16,400 | +50.0% | 5.1 |
| その他(欧米豪など) | 174,400 | 5.3% | 129,800 | +34.4% | 85.3 |
| 合計 | 3,305,400 | 100.0% | 2,827,000 | +16.9% | 1,038.2 |
人数と泊数で順位が入れ替わるのが目を引きます。韓国は人数で台湾を30万人あまり上回りますが、泊数では台湾の238.6万人泊が韓国の194.4万人泊を上回ります。1人あたりの泊数は台湾のほうが長い計算です。
前年度からの動きでは、中国が10.5%減、香港が1.3%減と、この2つの地域だけが減りました。韓国は23.4%、台湾は18.7%、アメリカは25.9%、オーストラリアは23.3%それぞれ増えています。
いつ来る?四半期別では夏は道内客、冬は外国人が目立ちます
実人数を4〜6月、7〜9月、10〜12月、1〜3月に分けると、全体は7〜9月が最多です。ところが外国人に絞ると、最多は1〜3月で、構成比は12.7%まで上がります(道庁の報告書、2026-10-05確認)。
| 四半期 | 合計(万人) | 道内客 | 道外客 | 外国人 | 外国人の構成比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 4〜6月 | 1,134 | 974 | 109 | 51 | 4.5% |
| 7〜9月 | 1,626 | 1,350 | 203 | 73 | 4.5% |
| 10〜12月 | 838 | 665 | 95 | 78 | 9.3% |
| 1〜3月 | 1,016 | 805 | 82 | 129 | 12.7% |
道外から来る国内客は7〜9月の203万人が最多で、1〜3月の82万人が最少です。外国人は逆に、1〜3月の129万人に対して4〜6月と7〜9月は51万人と73万人にとどまります。外国人の構成比は4〜6月と7〜9月が4.5%、1〜3月は12.7%です。冬に目立つのは外国人の旅行者です。
月別で一番多いのは8月、一番少ないのは12月|外国人の宿泊は12〜2月に集まる
月別の統計は延べ人数だけで出ています。全道の延べ入込は8月の2,228.9万人が最大で、最小は12月の798.0万人です。8月は12月の約2.8倍にあたります。11月の850.7万人は2番目の少なさです(道庁の報告書 資料編、2026-10-05確認)。
| 月 | 延べ入込・全道(万人) | うち道外客(万人) | 宿泊客延べ(万人泊) | 外国人の宿泊客延べ(万人泊) |
|---|---|---|---|---|
| 4月 | 926.1 | 235.2 | 231.2 | 46.8 |
| 5月 | 1,543.8 | 366.3 | 303.3 | 49.7 |
| 6月 | 1,515.4 | 451.3 | 336.0 | 61.7 |
| 7月 | 1,869.3 | 589.7 | 409.7 | 80.5 |
| 8月 | 2,228.9 | 664.9 | 437.8 | 70.2 |
| 9月 | 1,665.7 | 492.3 | 353.8 | 52.2 |
| 10月 | 1,335.2 | 397.1 | 341.3 | 70.7 |
| 11月 | 850.7 | 252.9 | 280.4 | 55.1 |
| 12月 | 798.0 | 287.5 | 358.4 | 142.3 |
| 1月 | 879.0 | 311.5 | 374.7 | 160.2 |
| 2月 | 986.5 | 368.1 | 389.6 | 151.4 |
| 3月 | 928.2 | 297.6 | 338.3 | 97.5 |
入込と宿泊では月の並びが違います。12月は入込が798.0万人と最少なのに、宿泊客延べは358.4万人泊で、5月の303.3万人泊や6月の336.0万人泊より多くなります。入込のうち宿泊客が占める割合は12月が24.0%(宿泊客191.4万人)、8月が15.1%(335.7万人)で、冬は泊まる人の割合が高くなります。
外国人の宿泊客延べは1月の160.2万人泊が最大で、4月の46.8万人泊が最少です。12〜3月の4か月だけで551.4万人泊、年間1,038.2万人泊の53.1%を占めます。
どの地域に人が集まる?道央が延べ入込の56.4%、外国人の宿泊は72.5%
北海道を6つの圏域に分けると、延べ入込は道央が8,753万人で56.4%を占めます。宿泊客延べでは道央が61.7%、外国人の宿泊に限ると72.5%まで上がります(道庁の報告書、2026-10-05確認)。
| 圏域 | 延べ入込(万人) | 構成比 | 宿泊客延べ(万人泊) | 構成比 | 外国人の宿泊客延べ(万人泊) | 構成比 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 道央 | 8,753 | 56.4% | 2,565 | 61.7% | 752.6 | 72.5% |
| 道北 | 2,271 | 14.6% | 470 | 11.3% | 138.9 | 13.4% |
| 道南 | 1,449 | 9.3% | 568 | 13.7% | 90.8 | 8.7% |
| 十勝 | 1,198 | 7.7% | 205 | 4.9% | 20.4 | 2.0% |
| 釧路・根室 | 948 | 6.1% | 179 | 4.3% | 20.3 | 2.0% |
| オホーツク | 908 | 5.8% | 168 | 4.0% | 15.3 | 1.5% |
| 全道 | 15,527 | 100.0% | 4,154 | 100.0% | 1,038.2 | 100.0% |
道南は延べ入込が9.3%に対して宿泊客延べが13.7%と、宿泊の割合が高い圏域です。逆に十勝は延べ入込の7.7%に対して宿泊客延べは4.9%にとどまります。
道央以外の5圏域を合わせると、延べ入込の43.6%になります。外国人は道央に集中し、国内客は道北・道南・道東にも広がっている形です。
市町村別では?札幌1,605万人、小樽835万人、函館606万人の順
延べ入込を市町村別に見ると、札幌市が1,604.7万人でいちばん多く、小樽市、函館市と続きます。4位の北広島市は573.2万人で、道庁の報告書は道央圏の入込が増えた理由のひとつとしてFビレッジの入込をあげています(道庁の報告書、2026-10-05確認)。宿泊客延べの上位は、札幌市、函館市、釧路市の順です。
| 順位 | 延べ入込の多い市町村 | 万人 | 宿泊客延べの多い市町村 | 万人泊 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 札幌市 | 1,604.7 | 札幌市 | 1,754.5 |
| 2 | 小樽市 | 834.6 | 函館市 | 504.3 |
| 3 | 函館市 | 605.8 | 釧路市 | 129.5 |
| 4 | 北広島市 | 573.2 | 小樽市 | 123.2 |
| 5 | 旭川市 | 524.7 | 帯広市 | 119.8 |
| 6 | 釧路市 | 445.0 | 旭川市 | 117.5 |
| 7 | 喜茂別町 | 409.9 | 倶知安町 | 113.2 |
| 8 | 登別市 | 321.6 | 登別市 | 105.8 |
| 9 | 苫小牧市 | 279.6 | 富良野市 | 79.8 |
| 10 | 音更町 | 279.1 | 占冠村 | 67.3 |
小樽市は延べ入込が2位ですが、宿泊客延べでは4位です。釧路市は入込6位に対して宿泊3位、帯広市は入込12位に対して宿泊5位と、入込より宿泊の順位が上がる街もあります。
何をしに来る?旅先を選んだ理由の1位は自然・風景、外国人は76%
ここからは、北海道観光機構が行った来訪者調査の数字です。2025年7月〜2026年2月に、全道104か所の観光スポットや空港で4,566人(道内客1,144人、道外客1,173人、外国人2,191人)に答えてもらった調査で、全員を数えた統計ではなく、回答者の割合です(北海道観光機構の概要版、2026-10-05確認)。
| 旅先を選んだ理由(複数回答) | 道内客 | 道外客 | 外国人 |
|---|---|---|---|
| 自然・風景 | 43% | 61% | 76% |
| 食べ物 | 36% | 51% | 39% |
| 温泉 | 18% | ― | 21% |
| のんびり過ごせる | 17% | ― | 29% |
| 行きたい観光地・イベントがあった | ― | 24% | ― |
| アウトドア | ― | ― | 18% |
| いちばんの理由が自然・風景 | 20% | 28% | 40% |
自然・風景が3つの区分でそろって1位です。外国人は「のんびり過ごせる」を29%があげ、道内客の17%を上回ります。
| 旅行中にしたこと(複数回答) | 道外客 | 外国人 |
|---|---|---|
| 食を楽しむ | 63% | 46% |
| 自然・景勝地観光・四季の体感 | 54% | 55% |
| 温泉 | 36% | 36% |
| ショッピング・特産品 | 24% | 43% |
| 街歩き | ― | 54% |
| アウトドアアクティビティ | 8% | 32%(アウトドア系の計) |
道外客は食が63%で最多、外国人は自然・景勝地の55%と街歩きの54%がほぼ並びます。アウトドアアクティビティは道外客で8%(前年10%)、外国人で32%(前年37%)と、どちらも前年より下がりました。
どうやって動く?外国人は鉄道66%、道外客は鉄道とレンタカーが各33%
道内の移動手段も、同じ来訪者調査で見ます。道外客は鉄道とレンタカー(キャンピングカーを除く)がそれぞれ33%で、キャンピングカーを含む自家用車も20%で、報告書は「2割に増大」と書いています。外国人は鉄道が66%で最多、路線バスが35%、観光バスが26%、キャンピングカーを含むレンタカーが20%です(北海道観光機構の概要版、2026-10-05確認)。
| 道内での交通(複数回答) | 道内客 | 道外客 | 外国人 |
|---|---|---|---|
| 鉄道 | ― | 33% | 66% |
| レンタカー(キャンピングカーを除く) | ― | 33% | ― |
| キャンピングカーを含むレンタカー | ― | ― | 20% |
| キャンピングカーを含む自家用車 | ― | 20% | ― |
| 自家用車 | 82% | ― | ― |
| 路線バス | ― | ― | 35% |
| 観光バス | ― | ― | 26% |
滞在の長さも違います。全旅行日程の平均宿泊数は、道外客が5.4泊(うち北海道内5.0泊)、外国人が9.9泊(うち北海道内6.3泊、前年は7.0泊)です。初めて北海道に来た人は、道外客で16%、外国人で64%でした。
外国人の車の利用は、北海道運輸局が別に数字を出しています。道内での外国人へのレンタカー貸渡は2024年度に前年比1.4倍の約14万件になりました(北海道運輸局の報道発表(2026年9月7日)、出典は北海道地区レンタカー協会連合会、2026-10-05確認)。
2025年10月は単月で14,656台と過去最高で、前年同月より24.0%増えています。外国人へのレンタカー貸渡実績では、台湾・韓国・香港からの旅行者が道内全体の6割を占めるとされています(北海道運輸局の報道発表(2026年1月19日)、2026-10-05確認)。
外国の運転免許で国内のレンタカーやキャンピングカーを借りるときの必要書類は、外国の免許で借りられるか、国籍別の必要書類にまとめています。
この数字から旅行者が言えること:混む月、すいている月、冬の海外客
ここまでの数字から、旅行の計画に使えることを4つに絞ります。数字から直接言えることだけで、予約状況や料金は別に確認が要ります。
| 知りたいこと | 見る数字 | 言えること |
|---|---|---|
| いちばん混む月 | 8月の延べ入込2,228.9万人、7月1,869.3万人 | 7〜8月に人が集中する。夏の旅は早めの手配が前提 |
| すいている月 | 12月798.0万人、11月850.7万人、1月879.0万人 | 入込が少ないのは11〜1月。ただし宿泊客延べは12月358.4万人泊と、5月・6月より多い |
| 冬に増える人 | 1〜3月の外国人129万人、外国人宿泊延べの53.1%が12〜3月 | 冬は外国人の旅行者が増える。札幌・道央に72.5%が集中 |
| 夏に増える人 | 道外客は7〜9月に203万人、8月の延べ664.9万人 | 道外の国内客は夏が最多。1〜3月は82万人で最少 |
| 人が集まる場所 | 道央が延べ入込の56.4%、札幌市1,604.7万人 | 道央以外は43.6%。釧路・帯広は宿泊のほうが順位が高い |
- 混雑を避けたいなら、延べ入込が少ない11月・12月・4月が候補です。11月の旅は11月の北海道旅行は何ができるかに、季節ごとの気候と費用は北海道キャンピングカー旅のベストシーズンにまとめています。
- 夏の混雑を承知で行くなら、夏旅ガイド(7〜8月)の費用と混雑対策が目安になります。
- 冬に動くなら、外国人の宿泊が集まる道央の宿を早めに確認し、冬旅ガイドで雪道の運転も先に押さえます。
- 12〜2月は入込が少なくても宿泊客延べが落ちにくいため、宿は夏だけの話ではありません。
車で寝泊まりする旅に関心がある人は?道内客26%、道外客22%
キャンピングカーは、この統計では独立した項目になっていません。関連する数字は2つだけです(北海道観光機構の概要版、2026-10-05確認)。
- 今後関心のあるキーワードで「車で寝泊まりしながらの気ままな旅」を選んだのは、道内客の26%(最多)と道外客の22%(アドベンチャートラベルの25%に次ぐ2位)。外国人はアドベンチャートラベルの45%が最多で、サステナブルツーリズムが31%でした。
- 道内の交通で、キャンピングカーを含む自家用車を使った道外客は20%、キャンピングカーを含むレンタカーを使った外国人も20%。キャンピングカーだけの割合は分かりません。
北海道のキャンピングカーの貸出台数や保有台数は、道庁の統計でも観光機構の調査でも確認できませんでした。この記事では書いていません。借りる車を探すときは、拠点と料金を比べる記事から入ると早く済みます。
借りたときの総額の目安は北海道キャンピングカー1週間の費用に、冬も泊まれる施設は冬に車中泊できるRVパーク・道の駅13施設にあります。
よくある質問(FAQ)
北海道には年間何人の観光客が来ますか?
2025年度(2025年4月〜2026年3月)の実人数は4,613万人です。内訳は道内客3,794万人、道外客488万人、外国人331万人です(北海道庁、2026-10-05確認)。
延べ人数と実人数は何が違いますか?
実人数は1人の旅行者を1人と数え、延べ人数は訪れた市町村ごとに数えます。2025年度は実人数が4,613万人、延べが1億5,527万人です。人数を知りたいときは実人数、地域や月の比較には延べを使います。
北海道に来る外国人は、どこの国が多いですか?
2025年度の実人数は、韓国103.6万人、台湾71.8万人、中国41.2万人、香港17.3万人、アメリカ17.2万人の順です。泊数で見ると台湾が最多で、韓国、中国が続きます。
北海道がいちばん混む月と、すいている月はいつですか?
2025年度の延べ入込は8月の2,228.9万人が最大、12月の798.0万人が最小です。11月は850.7万人で2番目に少なくなります。
冬の北海道は外国人が多いのですか?
外国人の実人数は1〜3月が129万人で、4〜6月の51万人の約2.5倍です。外国人の宿泊客延べの53.1%は12〜3月に集中しています。
北海道のどの地域に旅行者が集まっていますか?
延べ入込は道央が8,753万人で全体の56.4%、宿泊客延べは61.7%です。外国人の宿泊客延べでは道央が72.5%を占めます。
市町村別で来訪者が多いのはどこですか?
延べ入込は札幌市1,604.7万人、小樽市834.6万人、函館市605.8万人の順です。宿泊客延べは札幌市、函館市、釧路市の順です。
北海道には何をしに来る人が多いですか?
旅先を選んだ理由は、自然・風景が道内客43%、道外客61%、外国人76%でいずれも1位です。旅行中にしたことは、道外客が食63%、外国人が自然・景勝地55%と街歩き54%でした。
北海道内の移動は何が多いですか?
外国人は鉄道66%、路線バス35%、観光バス26%です。道外客は鉄道33%、レンタカー(キャンピングカーを除く)33%、キャンピングカーを含む自家用車20%でした。
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