小樽キャンピングカー旅ガイド|運河・グルメ・積丹ドライブ完全ガイド【2026年版】
小樽は札幌から約40分の港町で、レンガ倉庫が立ち並ぶ運河・新鮮な海鮮グルメ・ガラス工芸・余市ウイスキーで有名です。新千歳空港や札幌のレンタル拠点からすぐ向かえるため、北海道キャンピングカーレンタル旅の最初か最後に組み込みやすいエリアです。
この記事では、キャンピングカーで小樽・積丹エリアを旅する際のアクセス・主要スポット・グルメ・宿泊地・おすすめルート・費用シミュレーションを順に見ます。
小樽キャンピングカー旅の料金目安
キャンピングカーのレンタル費用は車種によって大きく異なります。小樽・積丹をめぐる2泊3日プランを想定した目安は下表のとおりです。
| 車種 | レンタル料金(2泊3日) | 宿泊費(道の駅・キャンプ場) | ガソリン代目安 | 合計目安 |
|---|---|---|---|---|
| 軽キャンパー | 30,000〜50,000円 | 0〜4,000円 | 4,000〜6,000円 | 約34,000〜60,000円 |
| バンコン(ハイエース等) | 50,000〜80,000円 | 0〜6,000円 | 5,000〜8,000円 | 約55,000〜94,000円 |
| キャブコン(大型) | 80,000〜130,000円 | 0〜6,000円 | 8,000〜12,000円 | 約88,000〜148,000円 |
道の駅での車中泊は多くの場合無料または低コストで済むため、宿泊費を大幅に抑えられます。食費・観光費は別途かかりますが、コンビニやスーパーで食材を調達してキャンピングカー内で調理すれば、食費をさらに節約できます。
北海道のレンタル事業者とプランの詳細は以下からご確認ください。
主要拠点からのアクセス
| 出発地 | 小樽市街まで | 所要時間 |
|---|---|---|
| 新千歳空港 | 約80km | 約1時間10分(道央道) |
| 札幌市内 | 約40km | 約40〜50分 |
| 旭川空港 | 約180km | 約2時間10分 |
新千歳空港から高速を使えば1時間台で着くため、旅の初日や最終日に寄りやすい場所です。新千歳空港近くのキャンピングカーレンタル事業者については新千歳空港近くのキャンピングカーレンタルを参照してください。
小樽・積丹エリアの主要観光スポット

小樽運河 | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」:北海道小樽へようこそ! https://otaru.gr.jp/shop/otarucanal
小樽運河
明治〜大正期に建てられたレンガ造りの倉庫が立ち並ぶ小樽観光の象徴です。運河の全長は約1.1kmで、石畳の遊歩道が整備されており、観光客がゆっくり歩いて楽しめます。特に夕暮れ〜夜にガス灯が灯る時間帯は幻想的な雰囲気になり、写真撮影スポットとしても人気があります。
運河沿いの倉庫群はレストラン・カフェ・ガラス工芸店・土産物店に改装されており、食事やショッピングも楽しめます。観光の定番ルートは小樽駅から徒歩10分程度で運河に出て、そのまま堺町通りへ歩くコースです。
大型キャンピングカーで運河周辺に入る場合は、一方通行と高さ・幅制限のある駐車場に注意が必要です。大型車対応の駐車場は港湾エリアや郊外に複数あります。早朝は駐車しやすいため、朝一番に運河周辺へ入るのがおすすめです。
堺町通り(メルヘン交差点周辺)
ガラス工芸・オルゴール・スイーツの店が軒を連ねる小樽観光のメインストリートです。「北一硝子」はランプを使ったガラス工芸の老舗で、店内のランプ照明が雰囲気を醸し出しています。「小樽オルゴール堂」はオルゴールの実演販売が楽しめる観光スポットとして有名です。
お土産探しには、小樽銘菓の「ルタオ」や「六花亭」、地元のガラス工芸品が人気です。堺町通りは車で入ることができませんが、近くの駐車場に停めて徒歩で巡ります。所要時間の目安は1〜2時間です。

https://www.visit-hokkaido.jp/spot/detail_10170.html
余市(ニッカウヰスキー余市蒸溜所)
小樽から車で約30分の余市町に、ニッカウヰスキーの蒸溜所があります。1934年に竹鶴政孝が創業した蒸溜所で、国内有数のスコッチウイスキー製法を採用した工場です。見学は無料で、ポットスチル(単式蒸留器)を使った製造工程や熟成庫を案内付きで回れます。NHK連続テレビ小説「マッサン」のロケ地でもあり、国内外から多くの観光客が訪れます。
見学後の試飲コーナーでは、製造年代の異なる複数の銘柄を比較して飲めます(有料)。飲酒運転防止のため、試飲後はキャンピングカー内で休憩し、翌朝出発するプランが特にキャンピングカー旅に向いています。余市蒸溜所の横に道の駅「スペース・アップルよいち」があるため、蒸溜所見学後そのまま車中泊することも可能です。
詳細はニッカウヰスキー余市蒸溜所の公式サイトで見学予約ができます(夏の週末は事前予約推奨)。
積丹(神威岬・積丹岬・黄金岬)
小樽から西へ約80kmの積丹半島は、「積丹ブルー」と呼ばれるコバルトブルーの海と断崖絶壁が続く景勝地です。夏の晴れた日の海の透明度と青さは北海道随一で、本州では見られない色合いです。
神威岬(かむいみさき)は積丹半島の最西端に位置する岬で、遊歩道(往復約40分)を歩いて先端まで行けます。海面から突き出た神威岩と積丹ブルーの組み合わせが絶景で、晴天時の眺めはとりわけ素晴らしいです。強風時は遊歩道が閉鎖されることがあるため、公式サイトで開門状況を事前確認してください(積丹町公式サイト)。
積丹岬(島武意海岸)は積丹で最も透明度が高い海岸のひとつです。岬の展望台から眼下に広がる積丹ブルーを見渡せます。夏の海水浴シーズンには遊泳客も多く訪れます。
黄金岬は積丹町美国にある岬で、夕日が岩に当たって金色に輝く様子が名前の由来です。岬への遊歩道は整備されており、気軽に歩いて回れます。美国漁港周辺にはウニ丼・海鮮丼を出す食堂が集まっているため、黄金岬の散策と昼食をセットで楽しむのがおすすめです。
積丹半島をぐるりと回る国道229号は、神威岬〜積丹岬〜黄金岬を結ぶメインルートです。ただし半島内には幅が狭く対向車とのすれ違いに注意が必要な区間があります。特に大型キャブコンは余裕を持って徐行する場面があります。バンコンや軽キャンパーのほうが余裕を持って走れます。また、冬季(11月〜4月頃)は通行止めになる区間があります。
小樽水族館
小樽市祝津(ほろどまり)に位置する水族館で、イルカ・アシカ・トドのショーが人気です。屋外の海獣公園からはニシン御殿・祝津の絶壁を望め、北海道らしい海の景色を楽しめます。家族連れ・子供連れの旅行者に向いたスポットで、水族館内の展示も充実しています。営業時間・入館料は小樽水族館の公式サイトで確認してください。
小樽グルメとキャンピングカーでの楽しみ方
小樽寿司
小樽は「寿司の街」として知られ、駅前から堺町通りにかけて多くの寿司店が並んでいます。特に「小樽寿司屋通り」と呼ばれるエリアには有名店が集中しており、ランチタイムに比較的リーズナブルな価格で食べられます。ボタンエビ・ウニ・ホタテ・カニなど北海道産のネタが充実しているのが特徴です。
キャンピングカー旅では、早朝に小樽築地市場や地元のスーパーで鮮魚を調達し、車内で海鮮丼を作る楽しみ方もあります。小樽市内のスーパー(ラルズ・コープさっぽろ等)は地元の魚介類が安く手に入るためおすすめです。
積丹ウニ
積丹半島は北海道でもトップクラスのウニの産地です。6月中旬〜8月が旬で、この時期に積丹を訪れると美国漁港周辺の食堂でウニ丼を食べられます。生ウニをたっぷり乗せたウニ丼(3,000〜5,000円前後)は、積丹旅行の定番グルメです。海況により漁が休みになる日があるため、出発前に地元の情報を確認することをおすすめします。
小樽スイーツ・地酒
小樽は洋菓子店が充実しており、「ルタオ」のダブルフロマージュ(チーズケーキ)は全国的に有名です。堺町通りには試食ができる店舗が多く、旅の休憩を兼ねてスイーツ巡りを楽しめます。
地酒は余市のウイスキー以外に、小樽・余市エリアのワイナリーも近年増えています。「余市ワイナリー(北海道ワイン)」は余市にあり、見学・試飲ができます(北海道ワイン公式サイト参照)。ドライバー以外が試飲を楽しめるのも、キャンピングカー旅の利点です。
小樽・積丹でキャンピングカーが泊まれる場所
| 宿泊地 | 場所 | 料金目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 道の駅 スペース・アップルよいち(余市) | 余市市内 | 無料(車中泊) | 余市観光の拠点・駐車スペース広め・トイレ完備 |
| 道の駅 オスコイ!かもえない | 積丹半島・神恵内村 | 無料(車中泊) | 海沿い・神威岬へのルート上・静かな環境 |
| 積丹キャンプ場(美国海水浴場キャンプ場 等) | 積丹半島 | 1,000〜3,000円/泊 | 海近く・設備シンプル・夏季のみ営業 |
| RVパーク(小樽〜仁木・余市周辺) | 小樽〜仁木・余市周辺 | 2,000〜3,500円/泊 | 電源・水道・設備充実 |
| 朝里川温泉キャンプ場 | 小樽市朝里 | 1,500〜3,000円/泊 | 温泉施設に近い・小樽市街から車で約15分 |
小樽市街地周辺はキャンピングカー向けの宿泊地が限られています。余市や積丹側を宿泊拠点にし、小樽へ日帰り観光する使い方が現実的です。RVパーク情報はRVパーク公式サイト(日本RV協会)で最新情報を確認してください。
費用シミュレーション(2泊3日・小樽積丹プラン)
新千歳空港でキャンピングカーをレンタルし、小樽・余市・積丹を2泊3日で回るプランの費用目安です。2人旅を想定しています。
バンコン(ハイエース等)2泊3日プラン
| 費目 | 金額目安(2人) |
|---|---|
| レンタル料金(2泊3日) | 50,000〜80,000円 |
| 保険・オプション料金 | 3,000〜8,000円 |
| 高速道路代(往復) | 2,000〜4,000円 |
| ガソリン代 | 5,000〜8,000円 |
| 宿泊費(道の駅2泊) | 0〜2,000円 |
| 食費(自炊+外食) | 10,000〜20,000円 |
| 観光費(見学・入場料等) | 3,000〜8,000円 |
| 合計 | 約73,000〜130,000円(1人あたり約37,000〜65,000円) |
道の駅での無料車中泊を活用し、食事の一部を自炊にすると費用を大幅に抑えられます。ホテル宿泊の場合と比べても、2人以上の旅行では費用効率が高くなります。
小樽・積丹を組み込んだモデルルート
道央定番ルート(新千歳発・3〜4泊)
- 1日目:新千歳でレンタル → 支笏湖 → 洞爺湖(キャンプ場泊)
- 2日目:洞爺湖 → ニセコ → 余市(道の駅泊)
- 3日目:余市(蒸溜所見学)→ 小樽観光(運河・堺町)→ 積丹ドライブ → 道の駅泊
- 4日目:神威岬 → 小樽 → 新千歳返却
小樽・積丹集中ルート(1泊2日)
新千歳・札幌のレンタル拠点から小樽・積丹に絞ったコンパクトなルートです。観光地が集中しているため短期旅行にも向いています。
- 1日目:レンタル後、小樽運河・堺町観光 → 余市(道の駅・スペース・アップルよいち泊)
- 2日目:余市蒸溜所 → 積丹・神威岬 → 島武意海岸(黄金岬で昼食)→ 返却拠点へ
小樽・積丹集中ルート(2泊3日)
1泊2日ルートに余市・積丹での時間をゆっくり足したプランです。
- 1日目:レンタル後、小樽運河・堺町観光 → 夕食は小樽寿司 → 余市(道の駅泊)
- 2日目:余市蒸溜所見学・試飲 → 積丹ドライブ(黄金岬・神威岬) → 積丹キャンプ場泊またはRVパーク泊
- 3日目:積丹岬(島武意海岸)→ 余市ワイナリー → 小樽市街でお土産 → 返却
カップルでの旅行にも人気のルートです。カップル・夫婦向けキャンピングカーレンタルガイドもあわせて参照してください。
小樽・積丹をキャンピングカーで旅するメリット
小樽・積丹エリアは、キャンピングカー旅との相性がとりわけ良いエリアです。その理由を整理します。
宿代をほぼゼロにできる
余市の道の駅「スペース・アップルよいち」は24時間利用可能なトイレが整備されており、無料で車中泊できます。積丹エリアも道の駅「オスコイ!かもえない」が利用できるため、宿泊費をゼロに近づけられます。ホテルが混んで取れない夏のピークシーズンでも、キャンピングカーがあれば柔軟に泊まれます。
試飲・地酒を存分に楽しめる
余市のニッカウヰスキー蒸溜所では試飲が楽しめますが、レンタカー旅では同乗者がいなければドライバー全員が飲めません。キャンピングカーなら見学後にそのまま駐車場(または隣の道の駅)で就寝し、翌朝運転するプランが組めます。同様に余市ワイナリーの試飲も、キャンピングカー旅なら全員で楽しめます。
早朝の小樽を独占できる
夏の小樽運河は日中に観光客が集中します。余市や積丹に前泊しておき、朝6〜7時に小樽市街に入ると、観光客がほとんどいない静かな運河と堺町通りを満喫できます。キャンピングカーであれば移動時間を自由に設定できるため、この「早朝観光」スタイルが取りやすいです。
食材の調達・自炊がしやすい
小樽や余市のスーパーで購入した新鮮な魚介類を、キャンピングカー内で調理して食べられます。積丹ウニの時期であれば、漁港近くの直売所で買ったウニを自分でさばいて贅沢な食事を作ることも可能です。外食だけでなく、自炊を組み合わせることで食費を大幅に抑えられます。
小樽・積丹の旅に向いているシーズン
| シーズン | 特徴 | 注意点 |
|---|---|---|
| 6月中旬〜8月 | 積丹ウニが旬・神威岬開門・天気が安定 | 観光客が多い・週末は駐車場が混む |
| 9月〜10月 | 紅葉・人が少なめ・気候が過ごしやすい | 積丹ウニ漁は終盤・気温の変化に注意 |
| 5月〜6月上旬 | 観光客が少なく穴場・気温が低め | 積丹ウニはまだ早い・神威岬は開門確認が必要 |
| 11月〜4月 | 雪景色の小樽運河が幻想的 | 積丹半島の一部道路が通行止め・防寒対策が必須 |
キャンピングカーで積丹ウニと神威岬の両方を楽しむなら、6月下旬〜8月が最もおすすめです。人混みを避けたい場合は9月〜10月が穴場です。冬の小樽は運河のイルミネーション(小樽雪あかりの路・2月)が美しく、雪道対応のキャンピングカーで訪れる価値があります。
小樽・積丹でキャンピングカー旅する際の注意点
小樽市街地の駐車:運河・堺町通り周辺の駐車場は乗用車サイズを前提としており、大型キャンピングカーは入れないところが多いです。市街地から少し外れた港湾エリアの大型駐車場を利用するか、早朝に入って混雑前に駐車するのがおすすめです。混雑シーズン(7〜8月)の週末は特に早め行動が必要です。
積丹半島の道路:国道229号は走れますが、半島の一部区間は幅が狭い箇所があります。対向車とのすれ違いに注意が必要で、大型キャブコンは特に慎重に走行してください。冬季(11月〜4月頃)は通行止め区間があります。
神威岬の開門状況:神威岬の遊歩道は強風・荒天時に閉鎖されます。特に6〜8月の混雑シーズンは開門していても早め到着が安心です。出発前に積丹町公式サイトで状況を確認してください。
積丹ウニの季節:6月中旬〜8月が本場の積丹ウニのシーズンです。この時期は観光客が増え、人気食堂は混み合います。ウニを目的に旅行する場合は、海況により漁が休みになることもあるため、出発前に現地の情報を確認してください。
給水・排水:小樽市街の道の駅は少なく、長期滞在の場合は余市や積丹のキャンプ場・RVパークで給水・排水を行うのが現実的です。水タンク残量を計画的に管理してください。
よくある質問(FAQ)
小樽でキャンピングカーが泊まれる場所はありますか?
市街地には大型キャンピングカー向けの宿泊地がほとんどありません。余市の道の駅「スペース・アップルよいち」や積丹のキャンプ場を拠点にし、小樽へ日帰り観光するスタイルが現実的です。小樽市街から余市まで車で約30分なので、日帰りで十分観光できます。
積丹までの道路はキャンピングカーで走れますか?
メインルートの国道229号は走れます。ただし幅が狭い区間があるため、大型キャブコンは対向車に注意が必要です。バンコンや軽キャンパーのほうが余裕を持って走れます。冬季(11〜4月頃)は通行止め区間があるため、シーズン外の訪問時は事前に道路情報を確認してください。
小樽運河の近くにキャンピングカーを停める場所はありますか?
運河の目の前には駐車場がありますが、高さ・幅制限があるものが多いです。ハイエース系バンコン(高さ2.3m程度)は入れるものもあります。市場の近くや港湾エリアの広い駐車場を使って徒歩・レンタサイクルで運河へ向かう方法もあります。大型キャブコンの場合は、港湾エリアの大型対応駐車場を事前に調べておくと安心です。
余市のニッカウヰスキー蒸溜所は予約が必要ですか?
見学は事前予約推奨です。夏の週末は混み合うため、公式サイトからの事前予約をおすすめします。試飲後の運転は禁止のため、キャンピングカーで翌朝出発するプランを組むのが便利です。すぐ近くの道の駅で車中泊できるため、この流れが特にキャンピングカー旅に向いています。
積丹ウニはいつ食べられますか?
積丹ウニの旬は6月中旬〜8月です。この時期に美国漁港周辺の食堂を訪れると、新鮮な生ウニ丼を食べられます。ただし海況により漁が休みになる日もあります。事前に地元の食堂や積丹観光協会の情報で確認してから計画を組むことをおすすめします。
小樽・積丹観光はキャンピングカーでないとできませんか?
レンタカーや電車でも観光はできますが、キャンピングカーを使うと宿泊費を大幅に抑えられる点と、試飲後に車内で休憩してから翌朝移動できる点が大きなメリットです。また、混雑シーズンに宿が取りにくい時期でも、道の駅やキャンプ場があれば宿泊に困りません。