小樽のRVパークはどこにある?市内は認定0件・最寄りは赤井川村の1区画だけ【2026年版】 – 北海道キャンピングカーレンタル

2026.08.15 更新

小樽のRVパークはどこにある?市内は認定0件・最寄りは赤井川村の1区画だけ【2026年版】

小樽市内で「RVパーク」を探すと、市内には1件もありません。日本RV協会(JRVA)の認定施設を掲載するくるま旅公式サイトの北海道45施設一覧を市町村名で全件照合した結果、小樽市に所在する施設はゼロでした(2026-08-04確認)。小樽運河の周辺にも、駅前にも、フェリーターミナルの近くにもありません。

いちばん近い認定施設は、小樽市に隣接する赤井川村の「RVパークライト AKAIGAWA TOMO PLAYPARK」です。ただし車中泊区画は1区画・1台限定(2026-08-11確認)。週末に「小樽観光のついでに当日ふらっと」では埋まっている前提で動いたほうがいい規模です。この記事では、この施設の料金・予約方法と、埋まっていたときに足を延ばせる認定RVパーク、そして2026年8月8日に仮オープンした道の駅あかいがわの現状をまとめます。

本文の料金・設備・予約方法は、2026年8月11日にくるま旅公式サイト(kurumatabi.com)の施設別ページ・JRVAの予約ページ・各施設と赤井川村の公式サイトで確認したものです。料金や受け入れ条件は変わることがあるため、予約前に必ず最新情報を確認してください。

新千歳空港発 2026年6月〜 新登場

キャブコン「クレソンジャーニー」をレンタルする

新千歳空港を拠点に、料金・車種・拠点を一覧で比較できます。

Moving Inn で詳細を見る →

「小樽市内は0件」はどう確かめたか

RVパークは日本RV協会(JRVA)が認定した車中泊施設の名称で、誰でも名乗れる呼び名ではありません。認定施設はくるま旅公式サイトに掲載されており、この記事では北海道の45施設一覧を市町村名で1件ずつ照合しました。小樽市に所在する施設は0件です(2026-08-04確認)。道の駅やキャンプ場と何が違うのかはRVパークとは?料金・設備・道の駅との違いで説明しています。

北海道全体の認定施設は北海道のRVパーク一覧【JRVA認定45件】で料金・電源・温泉まで比較しています。認定RVパーク以外に車中泊を受け入れる民間キャンプ場や駐車場が存在することはありますが、この記事で「市内0件」と言っているのは、あくまでJRVA認定施設に限った数です。

最寄りは赤井川村「AKAIGAWA TOMO PLAYPARK」。ただし1区画だけです

小樽市に隣接する赤井川村は、国道393号で小樽市街と倶知安方面を結ぶ位置にあります。その村内のアウトドア施設「AKAIGAWA TOMO PLAYPARK」の敷地内に、認定区分「RVパークライト」の車中泊区画が1区画あります。受け入れは1泊1台までです(2026-08-11確認)。

項目内容
料金1泊1台3,800円(大人2名まで含む)。追加は大人1,000円・小学生500円・幼児無料
区画1区画・1台限定
電源無料・10A(1000W)まで
風呂シャワー室500円/20分(要予約)。温泉は車で10分の「赤井川カルデラ温泉」(大人400円)
トイレ24時間・水洗・温水洗浄便座つき
ゴミ無料で処分できる(専用ゴミ箱・分別あり)
予約WEB・電話。当日は10:00まで
チェックイン/アウトイン11:30〜/アウト10:30まで
営業冬季休業(11月上旬〜4月下旬)

数値はいずれも2026-08-11時点、くるま旅公式サイトの施設ページとJRVAの予約ページで確認したものです。詳細は施設公式サイトJRVAの予約ページにあります。

電源は無料ですが10A・1000Wまでです(2026-08-11確認)。容量の大きい家電を使う予定があるなら、動かせるかどうかを予約時に確認してください。

予約はWEBか電話。当日は10:00までですが、前日までに押さえるのが現実的です

予約はWEB(JRVAの予約ページ)と電話の両方に対応しており、当日予約は10:00まで受け付けがあります(2026-08-11確認)。ただし区画は1つしかありません。当日枠が空いている想定では動けないので、日程が決まった時点で押さえてしまうのが現実的です。

この区画は車中泊専用です。JRVAの予約ページには、焚火・BBQなど火を使う行為とキャンプ行為はできない旨が記載されています(2026-08-11確認)。テントやタープを広げる使い方はできないため、屋外で過ごしたい場合は同じ敷地のキャンプフィールド(別料金・別予約)を検討することになります。

冬季(11月上旬〜4月下旬)は休業です(2026-08-11確認)。雪のある時期の小樽方面で車中泊を考えている場合、この施設は選択肢から外れます。冬の泊まり方は北海道スキー場×キャンピングカー車中泊ガイドにまとめています。

道の駅あかいがわは2026年8月8日に仮オープンしています

AKAIGAWA TOMO PLAYPARKの公式サイトには、道の駅あかいがわ方面から車で約4分と記載があります(2026-08-11確認)。この道の駅は指定管理者の不在により2026年4月から休館していましたが(赤井川村公式サイト・2026-08-03確認)、村の告知によると「令和8年8月8日(土)午前8時30分より仮オープン」しています(赤井川村公式サイトの告知・2026-08-11確認)。

ただし同じ告知に「まだ一部改修中のためサービスや販売商品が制限されており」とあり、「施設全体の利用開始は秋ごろとなる予定」です(2026-08-11確認)。売店や設備をあてにして立ち寄るなら、フル稼働ではない前提で行程を組んでください。

なお、この告知に駐車場での車中泊についての言及はありません(2026-08-11確認)。道の駅は宿泊のための施設ではないため、泊まる場所はRVパーク側で確保し、道の駅は休憩と買い物に使う組み立てが無難です。道の駅で過ごすときのルールは道の駅 車中泊マナーガイドで説明しています。

1区画が埋まっていたら。小樽から足を延ばせる認定RVパーク

AKAIGAWA TOMO PLAYPARKが取れなかったときの受け皿は、同じ後志エリアの倶知安町と喜茂別町にあります。赤井川村から倶知安方面へは車で約20分と施設公式サイトに記載があります(2026-08-11確認)。

施設名所在地1泊の料金電源予約
RVパーク倶知安虻田郡倶知安町2,970円550円・全17サイトに電源付き電話・WEB。当日17:30まで
RVパーク雪月花廊inきもべつ虻田郡喜茂別町キャンピングカー1台1,000円+大人800円/人(小学生500円・幼児無料)500円電話のみ・当日も受付

数値はいずれも2026-08-11確認。倶知安はニセコエリアの拠点になる町で、周辺の回り方はニセコキャンピングカードライブガイドにあります。札幌方面へ戻る行程なら、市内3か所と近郊5か所をまとめた札幌のRVパーク一覧から選ぶほうが候補は多くなります。

新千歳空港発 2026年6月〜 新登場

キャブコン「クレソンジャーニー」をレンタルする

新千歳空港を拠点に、料金・車種・拠点を一覧で比較できます。

Moving Inn で詳細を見る →

小樽観光と泊まる場所は分けて考えると楽です

小樽運河や堺町通りを歩く日中は市内で過ごし、寝る場所は赤井川・倶知安・札幌近郊のどれかで確保する。市内に認定RVパークがない以上、これが小樽車中泊旅の現実的な組み立てです。小樽市街の駐車事情や余市方面を含めた回り方は小樽キャンピングカードライブガイドに、小樽を組み込んだ3〜5泊の行程は道央周遊キャンピングカーモデルルートにまとめています。

小樽から西へ、積丹半島方面へ抜けるなら積丹半島キャンピングカー旅完全ガイドを開いてください。エリア別に同じ方針で泊まり場所を確認した記事として帯広・十勝のRVパーク認定4施設もあります。RVパーク全般の使い方や予約の流れは北海道のRVパーク完全ガイド、全道をエリア別に探すなら北海道のRVパーク一覧60選です。

行く前に、ここだけ確認しておいてください

  • AKAIGAWA TOMO PLAYPARKの予約は取れているか(1区画のみ。当日予約は10:00まで)
  • 電源で使いたい家電が10A・1000Wに収まるか、予約時に確認したか
  • シャワーを使うなら予約したか(500円/20分・要予約)。温泉なら車10分の赤井川カルデラ温泉
  • 日程が冬季休業(11月上旬〜4月下旬)にかかっていないか
  • 道の駅あかいがわは仮オープン中(一部改修中)である前提で行程を組んだか
  • 料金・受け入れ条件を予約前に公式ページで見直したか(本文の数値は2026-08-11時点)

「小樽市内にはない。最寄りは赤井川村の1区画」——この前提さえ頭に入れて早めに予約すれば、小樽の車中泊旅で泊まる場所に困る場面はほぼなくなります。予約の連絡だけ先に済ませて、あとは運河と海鮮に集中してください。

よくある質問(FAQ)

小樽市内にRVパークはありますか?

ありません。JRVA認定施設を掲載するくるま旅公式サイトの北海道45施設一覧を市町村名で照合した結果、小樽市に所在する施設は0件でした(2026-08-04確認)。最寄りの認定施設は、隣接する赤井川村のRVパークライト AKAIGAWA TOMO PLAYPARKです。

AKAIGAWA TOMO PLAYPARKには何台泊まれますか?

車中泊区画は1区画で、受け入れは1泊1台までです(2026-08-11確認)。埋まっていた場合は、倶知安町・喜茂別町の認定施設か、札幌近郊まで足を延ばすことになります。

料金はいくらですか?

1泊1台3,800円で、大人2名までが含まれます。3人目からは大人1名1,000円・小学生500円が加わり、幼児は無料です(2026-08-11確認)。電源は無料で、ゴミも無料で処分できます。

予約なしで当日行っても泊まれますか?

当日予約は10:00まで受け付けがあります(2026-08-11確認)。ただし区画が1つしかないため、空きがある前提では動けません。日程が決まり次第、WEBか電話で予約してください。

冬も利用できますか?

冬季(11月上旬〜4月下旬)は休業です(2026-08-11確認)。雪のある時期は、通年営業の施設を北海道のRVパーク一覧60選から探してください。

道の駅あかいがわで車中泊できますか?

赤井川村公式サイトの仮オープン告知(2026年8月8日仮オープン)に、車中泊についての言及はありません(2026-08-11確認)。道の駅は宿泊のための施設ではないため、泊まる場所はRVパーク側で確保してください。車中泊の可否を公式情報で見分ける方法は北海道で車中泊できる道の駅はどこ?にまとめています。

北海道キャンピングカーレンタル事務局 アイコン

著者情報

コンテンツ作成日: 2026-08-12 / 最終更新日: 2026-08-15

執筆・監修: 北海道キャンピングカーレンタル事務局

確認方針: 公式情報優先 / 不明値は断定しない / 変更は順次更新

北海道キャンピングカーレンタル事務局

北海道キャンピングカーレンタル事務局は、北海道内のキャンピングカーレンタル情報を調査・比較・発信する専門メディアです。新千歳空港・帯広空港をはじめとした主要エリアのレンタル会社、車種、料金、利用条件を実際の調査データをもとに整理し、初めての方でも安心して選べる情報提供を行っています。

運営者情報 / 編集ポリシー

同テーマの関連記事

ブログ一覧に戻る