RVパーク函館昭和ベース(HAKODATE SHOWA BASE)の料金・予約・設備|電源込み3,000円、電話予約のみ、水道なし【2026年版】
「函館昭和ベース」で検索している人は、たぶんもう名前を知っていて、料金と予約の仕方と、実際どんな設備なのかを確かめたいのだと思います。RVパーク HAKODATE SHOWA BASE は2026年4月18日にオープンした、函館市昭和町の認定RVパークです。日本RV協会(JRVA)の認定施設を載せる「くるま旅」公式サイトに掲載されていることを確認したうえで(2026-09-07)、料金・電源・トイレ・水道・予約方法・周辺までの距離を、公式に書いてあることだけで整理しました。書いてないことは「記載なし」と書いています。
確認したのは、くるま旅公式サイトの施設ページ、予約プラットフォーム rv-park.jp の施設ページ、施設公式Instagramです。オープンから半年に満たない施設なので、料金や運用は変わりやすいです。予約前に必ず最新の情報を確認してください。
RVパーク HAKODATE SHOWA BASE はどんな施設?
所在地は北海道函館市昭和町17-54。函館市街の北側、昭和地区の住宅と商業施設が混じるエリアにあります。施設名の「SHOWA」は所在地の町名から来ていると考えるのが自然ですが、公式に由来の説明はありません。区画は全5台で、そのうち1台分が大型車・キャンピングトレーラー用、残り4台分がその他の車両用です。施設公式Instagramのプロフィールには「2026年4月18日オープン」とあります(2026-09-07確認)。
函館にはこのほか市内に「RVパークはこだて緑園通」「RVパークはこだて日吉」の2か所、北斗市に「RVパーク北斗」「RVパーク新函館北斗駅前」、七飯町に「RVパークおおぬま」、木古内町に「木古内みそぎの丘RVパーク」があります。函館の車中泊スポット全体は函館・道南の車中泊スポット&RVパークまとめで、RVパークの仕組みそのものはRVパークとは?料金・設備・道の駅との違いでまとめています。
料金はいくら?電源は込み?
| 項目 | 内容(2026-09-07確認) |
|---|---|
| 料金(1泊・1台) | 乗用車・バンコン・キャブコン 3,000円/大型車・キャンピングトレーラー 3,500円 |
| 電源 | 全区画あり。20Aまで無料 |
| 区画数 | 5台(大型・トレーラー用1台、その他4台) |
| チェックイン | 13:00〜18:00 |
| チェックアウト | 〜11:00 |
| 予約 | 電話のみ(080-9580-1490、受付10:00〜18:00)。当日18:00まで予約可。Web予約なし |
| 営業期間 | 冬季休業あり(具体的な休業月は公式に記載なし)。電話受付は通年 |
料金3,000円は電源20Aまで込みです。函館市内の「はこだて緑園通」(2,000円)や七飯町の「おおぬま」(2,000円)より1,000円高い水準ですが、あちらは電源が別料金かどうかで実質の差が変わるので、比べるときは電源込みかどうかを揃えてください。予約は電話だけで、Webからは取れません。受付は10:00〜18:00なので、夜に思い立って当日泊まろうとしても電話がつながらない可能性があります。
トイレ・水道・ゴミ・ダンプステーションはどうなっている?
| 設備 | 内容(2026-09-07確認) |
|---|---|
| トイレ | 屋外の仮設簡易水洗トイレ、洋式2個、汲み取り式。24時間利用可 |
| 水道 | 上下水道なし(簡易手洗いのみ)。給水設備は無いものとして計画する |
| ゴミ | 可。燃えるゴミは各区画のゴミ箱へ(袋1枚目無料、2枚目以降200円/枚)。缶・瓶・ペットボトル・ガス缶は施設内のゴミ箱へ |
| ダンプステーション | なし |
| ペット | 全区画OK(建物内は不可) |
| 火気 | 焚き火不可、炭火BBQは可 |
水道については注意点があります。くるま旅公式サイトと rv-park.jp の施設ページはどちらも「上下水道なし(簡易手洗い設置のみ)」としていますが、一部のメディア記事には「水道完備」と書かれているものがあります。この記事は公式2サイトの記載を採用し、給水はできない前提で書いています。清水タンクを満たしてから入るか、直接電話で確認してください。ダンプステーション(汚水処理設備)も無いので、グレータンク・トイレの処理は別の場所で済ませておく必要があります。北海道内のダンプステーションの場所は北海道のRVパーク一覧の設備欄で確認できます。
函館駅・五稜郭・フェリー乗り場までどのくらい?
rv-park.jp の施設ページには、周辺までの所要時間が次のように書かれています(原文、2026-09-07確認)。「津軽海峡フェリーから車で7分」「青函フェリーから車で8分」「函館フェリー乗り場から10分以内」「函館観光朝市やベイエリアにも車で15分」「五稜郭公園は車で11分」。また「施設から徒歩4分程でコインランドリー・コンビニ」「施設から車で10分以内には日帰り入浴施設やスーパー・ガソリンスタンド・飲食店」ともあります。
函館駅・湯の川温泉・函館空港までの公式な所要時間は記載がありません。参考として所在地の町丁目中心からの直線距離を出すと、函館駅まで約4.4km、湯の川温泉まで約7.9km、函館空港まで約9.4kmです。これは地図上の直線距離で、道路を走った距離や所要時間ではありません。フェリーで青森側から入ってきて函館の1泊目に使う、あるいは翌朝のフェリーに乗る前夜に使う、という位置関係だと理解しておくと計画が立ちます。フェリーで車ごと渡る手順は北海道内発着フェリー×キャンピングカー完全ガイドにまとめています。
同じ昭和地区にレンタル拠点がある
この施設と同じ函館市昭和地区に、キャンピングカーのレンタル会社「セレクトキャンピングカー函館」があります(住所は函館市昭和4-27-22)。直線距離で約0.8kmと近く、車を受け取ってその日の夜をここで過ごす、という組み方ができます。会社の詳細と料金はセレクトキャンピングカー函館の拠点ページで確認してください。函館空港で受け取る場合の段取りは函館空港でキャンピングカーをレンタルする方法、新幹線で来て新函館北斗から始める場合は新幹線で北海道入りしてキャンピングカーレンタルが入口です。
函館から松前・江差方面へ足を延ばす計画なら、松前・江差には認定RVパークが無いので、函館側のこの施設か木古内のRVパークを拠点にする組み方になります。道南全体の回り方は道南キャンピングカールートガイドで5泊6日のモデルコースにしています。
まとめ|電源込み3,000円、電話予約のみ、水は持ち込み
RVパーク HAKODATE SHOWA BASE は、2026年4月開業の5区画の認定RVパークです。料金は電源20A込みで3,000円(大型・トレーラーは3,500円)、チェックイン13:00〜18:00、予約は電話(080-9580-1490)のみ。トイレは24時間使える仮設水洗、水道とダンプステーションは無いので、給水と汚水処理は済ませてから入ってください。フェリー乗り場まで車で10分以内、五稜郭まで11分(rv-park.jp記載)。冬季休業がありますが具体的な月は公式に書かれていないので、11月以降に使う場合は電話で確認してください(2026-09-07確認)。
よくある質問(FAQ)
RVパーク HAKODATE SHOWA BASE の料金はいくらですか?
乗用車・バンコン・キャブコンは1泊1台3,000円、大型車・キャンピングトレーラーは3,500円です。電源は20Aまで無料で料金に含まれます(2026-09-07確認)。
予約はネットでできますか?
電話予約のみです(080-9580-1490、受付10:00〜18:00)。当日18:00までなら当日予約もできます。Webからの予約はありません(2026-09-07確認)。
水道やダンプステーションはありますか?
くるま旅公式と rv-park.jp の記載では、上下水道は無く簡易手洗いのみ、ダンプステーションも無しです。給水と汚水処理は別の場所で済ませてから利用してください(2026-09-07確認)。
冬も営業していますか?
くるま旅公式に「冬季期間休業あり」と記載がありますが、休業の開始月・再開月は書かれていません。電話受付は通年なので、11月以降の利用は電話で確認してください(2026-09-07確認)。
ペットと一緒に泊まれますか?
全区画でペット同伴可です。建物内には入れられません。焚き火は不可、炭火のBBQは可です(2026-09-07確認)。