2026.10.08 更新

北海道のRVパークに無料はない|認定施設の料金を安い順に10か所、公式で確認した結果

北海道の認定RVパーク、今回確認できた45〜46施設のうち、無料で泊まれる施設は0件でした。最安は1,000円台前半で、予約サイトの表示だと999円からという施設もあります。

この記事では、日本RV協会(JRVA)認定のRVパークを安い順に10施設、料金・電源・温泉の有無をまとめました。2026年7月31日時点の確認に加え、2026年9月15日に公式サイト・予約サイトで再確認しています。確認できなかった施設は「未確認」と明記し、古い数字を最新のように見せることはしていません。

北海道キャンピングカーレンタルを比較する

新千歳空港を拠点に、料金・車種・拠点を一覧で比較できます。

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旭川帯広北見室蘭✈ 新千歳空港✈ とかち帯広空港✈ 函館空港✈ 旭川空港✈ 釧路空港✈ 女満別空港✈ 稚内空港✈ 中標津空港✈ オホーツク紋別空港RVパークわっさむふれあいのもりRVパーク ピリカRVパーク outdoor base TRIOUT、札幌小金湯さくらRVパーク、RVパーク SAKURA3RVパーク ABASHIRI BAYRVパーク雪月花廊inきもべつRVパークおおぬまRVパークはこだて緑園通RVパーク 阿寒丹頂の里、阿寒丹頂の里2美唄RVパークRVパーク昆布森番屋RVパーク 手稲山麓RVパーク なよろ温泉サンピラーわっさむふれあいのもりピリカおおぬま阿寒丹頂の里 ほか1美唄RVパーク手稲山麓なよろ温泉サンピラー
RVパーク 14道の駅 1空港高速道路

地図の点を押すと、ここに名前が出ます。

地図の点を押すと、名前と記事内の説明へのリンクが出ます。点の位置は、施設の住所や公式に示された場所から求めています。町名の位置は国土数値情報、湖と高速道路はOpenStreetMapのデータです。

北海道に「無料のRVパーク」はない

くるま旅公式サイト(JRVA認定RVパークパートナー一覧)で確認できた北海道の認定RVパークは45件(2026年8月4日時点)、直近の公式表示では46件です(2026年9月10日確認)。このうち無料は0件でした。

ただし正確に書いておきます。「JRVA認定制度は無料提供を禁じている」という規約上の明文は、くるま旅公式サイト・JRVA公式サイトのどちらにも見当たりませんでした。認定要件には駐車スペースや24時間トイレ、電源設備の条件はありますが、「有料でなければならない」という一文はありません。「無料は0件」と書けるのは、確認できた施設がすべて実際に円建ての料金を掲載していたという実測の結果です。なお、施設側が協会に払う申請料3万円・年間登録料1万円という費用もありますが、これは利用者の宿泊料金とは別物です。

安い順10施設、料金・電源・温泉を比較

2026年7月31日に確認した料金の安い順です。「公式確認」欄は、2026年9月15日に再確認できた5施設は確認日と金額を、残る5施設は「2026-07-31確認の値・公式未確認」と明記しています。トイレは全施設が認定要件として24時間利用可を満たしていますが、個別の再確認は今回行っていません。

#施設名エリア料金(1泊)電源トイレ温泉公式確認
1RVパークわっさむふれあいのもり道北・和寒町電源なし1,000円/電源あり2,000円/電源+あずま屋2,500円選択制24時間(認定要件)無公式一致(2026-09-15確認)
2RVパーク ピリカ道南・今金町1,500円―24時間(認定要件)有2026-07-31確認の値・公式未確認
3RVパーク outdoor base TRIOUT道央・札幌市予約サイト表示999円〜(7月31日確認時1,500円)―24時間(認定要件)無予約サイトで確認(2026-09-15確認)
4RVパーク ABASHIRI BAY道東・網走市1,500円―24時間(認定要件)有2026-07-31確認の値・公式未確認
5RVパーク雪月花廊inきもべつ道央・喜茂別町1,800円―24時間(認定要件)無2026-07-31確認の値・公式未確認
6RVパークおおぬま道南・七飯町2,000円―24時間(認定要件)無2026-07-31確認の値・公式未確認
7RVパークはこだて緑園通道南・函館市2,000円―24時間(認定要件)有2026-07-31確認の値・公式未確認
8RVパーク 阿寒丹頂の里道東・釧路市電源なし1,500円/電源あり(15A)2,000円15A対応24時間(認定要件)有(入浴料込み)公式で更新確認(2026-09-15確認)
9美唄RVパーク道央・美唄市2,600円(電源込み、7月31日確認時2,500円)込み24時間(認定要件)有(隣接)公式で更新確認(2026-09-15確認)
10札幌小金湯さくらRVパーク道央・札幌市2,500円(電気使用料別途500円)別料金24時間(認定要件)有公式一致(2026-09-15確認)

9位・10位は2,500円で同額です。実は美唄・小金湯以外にもRVパーク昆布森番屋、RVパーク手稲山麓、RVパークなよろ温泉サンピラー、RVパークSAKURAが同じ2,500円帯に並んでいて、この価格帯は北海道で最も施設数が多い層です。今回は自社ドメインを持ち公式サイトで現行価格を確認しやすかった2施設を代表として載せています。全施設は北海道のRVパーク一覧【JRVA認定47件】にまとめています。

公式・予約サイトで価格を確認できた5施設

森の中に現代的なキャンピングカーが駐車され、ノートパソコンにはRVパークの異なる価格が表示された予約サイトが開かれている。

今回2026年9月15日に公式サイトまたは予約サイトで価格を確認できたのは、わっさむふれあいのもり・TRIOUT・阿寒丹頂の里・美唄・小金湯さくらの5施設です。うち7月31日時点の数字と実際の表示にずれがあったのは阿寒丹頂の里と美唄RVパークでした。

阿寒丹頂の里は公式サイト(akan.jp)で「電源なし1,500円・電源あり(15A)2,000円」と表示され、消費税・ごみ処理料・温泉入浴料1名分が込みと明記されています。料金は公式サイトの現在の表示を載せています。TRIOUTは予約サイト(web.rv-park.jp)で「1泊999円〜」の表示があり7月31日確認時の1,500円より安いですが、「〜」がついている以上は上限を保証する数字ではありません。

残る5施設(ピリカ・ABASHIRI BAY・雪月花廊inきもべつ・おおぬま・はこだて緑園通)は、公式サイトへのアクセスを試みたものの価格を掲載したページに到達できなかったか、記載がありませんでした。2026年7月時点で確認した価格のままなので、最新の金額かは分かりません。予約前に直接確認してください。

安いRVパークで削られているもの

1,000円台の施設は電源なしプランを選べることが安さの理由です。わっさむふれあいのもりは電源なし1,000円・電源あり2,000円・電源とあずま屋つき2,500円の3段階で、電源を足すごとに1,000円上がります。TRIOUTと阿寒丹頂の里の電源なしプランも同じ考え方です。

温泉も価格帯を分ける要素です。表の中で温泉「有」はピリカ・ABASHIRI BAY・はこだて緑園通・阿寒丹頂の里・美唄・小金湯の6施設で、「無」の施設は最安値帯に集まっています。ダンプステーションや個別水道は今回確認した価格情報に明記がなく、断定はできません。重視する場合は予約前に各施設へ直接問い合わせてください。

無料で寝たい人はどうする?

休憩所に駐車されたキャンピングカーのそばで旅行者のカップルがピクニックを楽しんでおり、背景には電源設備が見える。

それでも無料にこだわる場合、選択肢は3つあります。ただしどれもRVパークの代わりにはなりません。1つ目は道の駅です。駐車場の利用自体は無料ですが、位置づけは「宿泊」ではなく「仮眠」です。電源が必要なら白金ビルケのような有料電源サイト付き道の駅か、RVパークを使うことになります。道の駅ごとの対応は道の駅 車中泊ガイド20選で確認できます。

2つ目はキャンプ場のフリーサイトで、電源やダンプがない代わりにテント泊と同じ料金体系の場合があります。3つ目は公園や公共駐車場です。一部で車中泊が黙認されているケースもありますが、自治体によってルールが異なり、深夜の利用を制限している場所も少なくありません。トイレや水道が不十分な場合も多く、初心者には勧めにくい選択肢です。車中泊全般の考え方は北海道 車中泊ガイドにまとめています。

まとめ|無料は0件、最安は999円〜

デジタル価格タグに「999+」と表示されたキャンピングカーが他の複数のバンに囲まれ、RVパークの価格比較を示している。

北海道の認定RVパーク45〜46件のうち、無料は0件でした。規約で禁じられているわけではなく、確認できた施設がすべて実際に有料だったという実測の結果です。価格を更新確認できたのは5施設で、残る5施設は2026年7月時点の値のまま未確認です。予約前には公式情報で最新の料金を確認してください。冬季の営業状況は冬も営業しているRVパーク13選で確認できます。

よくある質問(FAQ)

北海道に無料のRVパークはありますか?

今回確認できた45〜46施設のうち、無料の施設は0件でした。JRVA認定制度そのものに「有料でなければならない」という規約上の明文はありませんが、確認できた施設はすべて実際に円建ての料金を掲載していました。

一番安いRVパークはどこですか?

予約サイトの表示ではTRIOUTの999円〜が最も安く、公式サイトが一致していた施設ではわっさむふれあいのもりの電源なし1,000円が最安です。どちらも電源なしプランを選んだ場合の金額です。

安いRVパークには電源や温泉がありませんか?

電源なしのプランを選べる施設が最安値帯に多く並びます。温泉も削られやすい要素で、最安6施設のうち温泉が有るのはピリカ・ABASHIRI BAYの2施設だけです。電源・温泉の両方が欲しい場合は2,000円台以上を検討することになります。

無料で車中泊したい場合、RVパーク以外に選択肢はありますか?

道の駅・キャンプ場のフリーサイト・一部の公共駐車場があります。ただし道の駅は「宿泊」ではなく「仮眠」という位置づけで、公共駐車場は自治体ごとにルールが異なりトイレや水道が不十分な場合もあります。確実に電源やトイレを使いたい場合は、今回の表にある有料のRVパークを選ぶほうが安心です。

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空港のレンタルエリアに駐車されたキャンピングカーの背景に飛び立つ飛行機が見え、次の情報リソースへの移行を示唆している。
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著者情報

コンテンツ作成日: 2026-09-14 / 最終更新日: 2026-10-08

執筆・監修: 北海道キャンピングカーレンタル事務局

確認方針: 公式情報優先 / 不明値は断定しない / 変更は順次更新

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