2026.07.21 更新

北海道のキャンプ場・オートキャンプ場おすすめ89選|エリア別・車中泊OK・通年営業まで

北海道でキャンプをするなら、広大な自然の中に点在するキャンプ場を上手に使いこなすことが旅の質を左右します。このページでは道央・日高・道南・道北・道東のエリアごとにキャンピングカーで行きやすいキャンプ場・オートキャンプ場を89か所厳選し、電源・車乗り入れ・営業期間を比較表でまとめました。なお、掲載施設の料金・電源・営業期間・予約要否は変更されることがあるため、必ず各施設の公式情報を確認してください。

北海道のキャンプ場選び 5つのポイント

北海道は面積が広く、選ぶキャンプ場によって旅のスタイルが大きく変わります。予約を入れる前に以下の5点を確認しましょう。

  • ①オートサイトの有無・車長制限:キャンピングカーはボディが長いため、車長6m以上対応のサイトかどうかを必ず確認。サイズオーバーだと入場できない施設があります。
  • ②電源サイトの有無とアンペア数:電源付きサイトは20A前後が多いですが、施設によって10A〜30Aまで差があります。エアコン利用を想定する場合は20A以上が安心。電源完備のRVパークとの使い分けも検討を(→北海道のRVパーク一覧60選)。
  • ③予約の要否:夏季は人気施設が予約満杯になることも。予約サイト(なっぷ・じゃらんアウトドア等)対応かどうか事前に確認。
  • ④営業期間:北海道のキャンプ場は4〜10月営業が多く、通年営業は少数です。冬季にキャンプを計画する場合は営業可否を公式サイトで必ず確認してください。
  • ⑤ダンプステーション(排水処理)の有無:キャンピングカーのタンク排水に対応した設備がある施設は限られます。長期旅行では事前にルート上の対応施設を把握しておくと安心です。

エリア別キャンプ場マップ(道央・日高・道南・道北・道東)

北海道を大きく5エリアに分けて掲載しています。出発地や旅程に合わせてエリアを選んでください。新千歳空港を起点にする場合は道央から入るのが最もアクセスしやすい選択です。

  • 道央:札幌・支笏洞爺・ニセコ方面。新千歳空港から近く、アクセス最良。
  • 日高:日高・沙流川・えりも方面。太平洋沿いを南下する旅や襟裳岬を目指すルートに。
  • 道南:函館・大沼方面。新幹線利用者や道南一周旅行に。
  • 道北:旭川・富良野・宗谷方面。ラベンダー期や最北端を目指す旅に。
  • 道東:十勝・釧路・知床方面。大自然と野生動物が近い北海道らしいエリア。

【道央】札幌・支笏洞爺・ニセコのキャンプ場おすすめ26選

道央は新千歳空港からのアクセスがよく、キャンピングカーで最初に訪れるエリアとして最適です。支笏湖や洞爺湖といったカルデラ湖畔のキャンプ場は景観が抜群で人気が高いため、夏季は早めの予約を。

施設名所在地オートサイト料金目安電源車乗り入れ営業期間目安予約
支笏湖畔キャンプ場千歳市2,000円〜(要公式確認)一部あり4月下旬〜10月要予約
モラップキャンプ場千歳市2,500円〜(要公式確認)あり5月〜10月要予約
美笛キャンプ場千歳市2,000円〜(要公式確認)なし6月〜10月当日可
ウトナイ湖野営場苫小牧市無料〜(要公式確認)なし5月〜10月不要
ニセコサヒナキャンプ場ニセコ町3,000円〜(要公式確認)あり5月〜10月要予約
真狩焚き火キャンプ場真狩村4,000円〜(要公式確認)あり通年(冬季要確認)要予約
シャロムの丘伊達市3,500円〜(要公式確認)あり4月〜11月要予約
朱太川河畔キャンプ場黒松内町1,000円〜(要公式確認)なし5月〜10月不要
洞爺湖畔キャンプ場洞爺湖町2,000円〜(要公式確認)一部あり5月〜10月要予約
虻田公園キャンプ場洞爺湖町2,000円〜(要公式確認)なし5月〜10月不要
中山峠オートキャンプ場喜茂別町3,000円〜(要公式確認)あり5月〜10月要予約
国営滝野すずらん丘陵公園札幌市3,000円〜(要公式確認)あり4月〜11月要予約
定山渓自然の村札幌市2,500円〜(要公式確認)あり5月〜10月要予約
余市岳青少年旅行村余市町2,000円〜(要公式確認)なし5月〜10月要予約
小樽自然の村小樽市2,000円〜(要公式確認)なし5月〜10月要予約
北広島かえるキャンプ場北広島市入場料大人1,200円〜+オートサイトA 4,600円〜一部あり通年要予約
マオイオートランド長沼町入場料大人1,040円+キャンピングカー3,140円/普通車2,090円一部あり4月下旬〜11月上旬要予約
オートリゾート苫小牧アルテン苫小牧市オートサイト4,400円〜一部あり通年要予約
いわないリゾートパークマリンビュー岩内町入場料大人1,000円+キャンピングカー5,000円/電源付3,000円/電源なし2,500円一部あり4月下旬〜10月末要予約
滝里湖オートキャンプ場芦別市キャンピングカー6,380円/スタンダード4,730円〜(7-8月以外半額)あり4月下旬〜10月中旬要予約
アグリ工房まあぶオートキャンプ場深川市入場料1,000円+サイト3,000〜5,000円あり5月中旬〜10月末要予約
沼田町ほたるの里オートキャンプ場沼田町オート2,000円/キャンピングカー3,000円(7-8月増)一部あり6月上旬〜9月要予約
白老キャンプフィールドASOBUBA白老町入場料大人2,000円+サイト料(要公式確認)一部あり通年要予約
グリーンステイ洞爺湖洞爺湖町カーサイト4,500円〜/キャンピングカー6,500円一部あり4月下旬〜11月上旬要予約
RECAMP砂川(砂川オアシスパーク)砂川市(要公式確認)要確認要確認4月中旬〜11月下旬要確認
しのつ公園キャンプ場新篠津村フリーサイト大人1,500円(オートサイトなし)要確認要確認4月末〜10月末要予約

※料金・営業期間は目安です。最新情報は各施設の公式サイトでご確認ください。

支笏湖畔キャンプ場は千歳市内にあり、新千歳空港から車で約40分。透明度の高い支笏湖を眺めながら泊まれる絶好のロケーションで、シーズン中は連日にぎわいます。サイトが広く車長の長いキャンピングカーも駐車しやすいのが特徴です。

真狩焚き火キャンプ場は羊蹄山を正面に望む開放感抜群のサイト。全サイト電源付きでキャンピングカーにも対応。冬季の営業も行っており、雪中キャンプを楽しみたい上級者にも人気です。

【日高】日高・沙流川・えりも方面のキャンプ場おすすめ2選

日高エリアは太平洋沿いを南下する道央〜道南のルート上に位置し、沙流川沿いや二風谷の自然を楽しめます。オートサイトを備えた公共系キャンプ場が中心で、キャンピングカーでも利用しやすいエリアです。

施設名所在地オートサイト料金目安電源車乗り入れ営業期間目安予約
日高沙流川オートキャンプ場日高町オート1,300〜2,500円/電源サイト3,000円一部あり4月下旬〜10月中旬要予約
二風谷ファミリーランドオートキャンプ場平取町オート2,000円〜/AC電源付3,000円〜/キャンピングカー4,000円〜一部あり4月下旬〜10月下旬要予約

※料金・営業期間は目安です。最新情報は各施設の公式サイトでご確認ください。

【道南】函館・大沼のキャンプ場おすすめ13選

道南エリアは函館の夜景・大沼国定公園・松前城など見どころが多く、キャンピングカーで2〜3泊するのにちょうどよい広さです。新幹線の新函館北斗駅近くに乗り捨てステーションがある場合は、道南だけを新幹線+キャンピングカーで巡るルートも選択肢に入ります。

施設名所在地オートサイト料金目安電源車乗り入れ営業期間目安予約
大沼国定公園キャンプ場七飯町2,000円〜(要公式確認)なし4月〜11月不要
亀田公園キャンプ場函館市1,500円〜(要公式確認)なし5月〜10月不要
函館市民の森函館市1,000円〜(要公式確認)なし5月〜10月不要
鹿部キャンプ場鹿部町2,000円〜(要公式確認)あり5月〜10月要予約
知内川オートキャンプ場知内町3,000円〜(要公式確認)あり4月〜10月要予約
大沼森のキャンプ場七飯町3,500円〜(要公式確認)あり4月〜11月要予約
駒ヶ岳ファミリーランド森町2,500円〜(要公式確認)あり5月〜10月要予約
恵山海浜公園キャンプ場函館市1,000円〜(要公式確認)なし5月〜10月不要
松前公園キャンプ場松前町無料〜(要公式確認)なし4月〜10月不要
江差海浜公園キャンプ場江差町1,000円〜(要公式確認)なし5月〜10月不要
白石公園はこだてオートキャンプ場函館市電源あり5,000円/電源なし4,000円一部あり4月下旬〜10月下旬要予約
オートリゾート八雲八雲町入場料大人1,000円〜+カーサイト料(要公式確認)あり4月上旬〜12月要予約
百人浜オートキャンプ場えりも町入場料200円/名+サイト料(要公式確認)あり4月20日〜10月20日要確認

※料金・営業期間は目安です。最新情報は各施設の公式サイトでご確認ください。

大沼国定公園キャンプ場は駒ヶ岳を背景に湖畔に広がる開放的なサイトです。函館市内から車で約30分、ファミリーから上級者まで幅広く利用されています。隣接する大沼をカヌーやボートで楽しんだ後に戻れるのがキャンピングカー泊の醍醐味です。

【道北】旭川・富良野・宗谷のキャンプ場おすすめ23選

道北はラベンダーシーズン(7月上旬〜中旬)に人気が集中します。富良野・美瑛エリアのキャンプ場はこの時期は満杯になりやすいため、2か月前には予約を入れることをおすすめします。最北端・宗谷岬を目指す旅では無料の野営場を使いながら移動するスタイルも一般的です。

施設名所在地オートサイト料金目安電源車乗り入れ営業期間目安予約
富良野ネイチャークラブ富良野市3,000円〜(要公式確認)あり5月〜10月要予約
ニングルの森(麓郷の森)富良野市2,500円〜(要公式確認)なし5月〜10月要予約
美瑛の丘キャンプ場美瑛町2,000円〜(要公式確認)あり5月〜10月要予約
上富良野日の出公園オートキャンプ場上富良野町2,500円〜(要公式確認)あり5月〜10月要予約
絵本の里けんぶちキャンプ場剣淵町1,500円〜(要公式確認)あり5月〜10月要予約
幌加内キャンプ場幌加内町無料〜(要公式確認)なし6月〜9月不要
稚内森林公園キャンプ場稚内市1,000円〜(要公式確認)なし6月〜9月不要
サロベツ湿原キャンプ場豊富町1,000円〜(要公式確認)なし6月〜9月不要
旭川市21世紀の森ファミリーゾーン旭川市2,500円〜(要公式確認)あり5月〜10月要予約
江部乙キャンプ場滝川市2,000円〜(要公式確認)あり5月〜10月要予約
増毛町暑寒キャンプ場増毛町1,000円〜(要公式確認)なし6月〜9月不要
天人峡キャンプ場東川町1,500円〜(要公式確認)なし6月〜10月不要
かなやま湖オートキャンプ場南富良野町入場料大人1,200円+キャンピングカー6,200円/スタンダード3,140円あり5月上旬〜10月下旬要予約
きのこの里あいべつオートキャンプ場愛別町キャンピングカー5,000円/スタンダード4,000円あり4月下旬〜10月中旬要予約
道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場稚内市サイト1,000〜2,500円一部あり4月末〜9月末要確認
初山別みさき台公園キャンプ場初山別村キャンピングカー3,500円/スタンダード3,000円〜/フリー500円一部あり6月中旬〜9月中旬要予約
ひがしかぐら森林公園オートキャンプ場フローレ東神楽町キャンピングカー5,000円/スタンダード3,000円〜あり4月下旬〜10月下旬要予約
森林公園びふかアイランド美深町オート3,500円あり5月上旬〜10月下旬要予約
星に手のとどく丘キャンプ場中富良野町オート1,000円/トレーラー・キャンピングカー1,500円+入場料大人850円一部あり4月下旬〜10月中旬要予約
兜沼公園キャンプ場豊富町テント2名830円〜(オートは隣接兜沼オートキャンプ場)一部あり5月1日〜9月30日要予約
クッチャロ湖畔キャンプ場浜頓別町大人400円・子供200円要確認要確認4月中旬〜10月頃要確認
ウスタイベ千畳岩キャンプ場枝幸町無料なし要確認6月〜8月頃不要
岩尾内湖白樺キャンプ場士別市フリー500円/バンガロー3,000円なし要確認5月1日〜9月30日要予約

※料金・営業期間は目安です。最新情報は各施設の公式サイトでご確認ください。

上富良野日の出公園オートキャンプ場はラベンダー畑に隣接した立地で、7月はラベンダーを眺めながら泊まれる北海道ならではの体験ができます。電源サイトあり、キャンピングカーの受け入れ実績も豊富です。

稚内森林公園キャンプ場は最北端の宗谷岬から車で約30分。宗谷岬を訪れる旅の拠点として多くのキャンパーが利用します。シーズン中は混雑しますが予約不要の施設のため気軽に立ち寄れます。

【道東】十勝・釧路・知床のキャンプ場おすすめ25選

道東は北海道の中でも特に自然が色濃く残るエリアです。知床半島・釧路湿原・摩周湖などの世界自然遺産・国立公園が集中しており、キャンピングカーで野生動物を間近に感じながら旅できます。施設のインフラは道央より少ないため、燃料・食料の補給計画をしっかり立てて出発しましょう。

施設名所在地オートサイト料金目安電源車乗り入れ営業期間目安予約
十勝エコロジーパーク帯広市3,000円〜(要公式確認)あり4月〜11月要予約
鹿追自然ランドキャンプ場鹿追町2,500円〜(要公式確認)あり5月〜10月要予約
糠平湖畔キャンプ場上士幌町1,500円〜(要公式確認)なし5月〜10月不要
屈斜路湖畔キャンプ場弟子屈町1,500円〜(要公式確認)なし5月〜10月不要
和琴半島湖畔キャンプ場弟子屈町1,000円〜(要公式確認)なし5月〜10月不要
摩周湖キャンプ場弟子屈町1,500円〜(要公式確認)なし5月〜10月不要
知床野営場(ウトロ)斜里町1,000円〜(要公式確認)なし5月〜10月不要
清里町パパスランドキャンプ場清里町2,500円〜(要公式確認)あり5月〜10月要予約
釧路市音別ふれあいキャンプ場釧路市1,000円〜(要公式確認)なし5月〜10月不要
厚岸バーベキューランド厚岸町2,500円〜(要公式確認)あり4月〜11月要予約
中標津町ナウマン公園キャンプ場中標津町1,500円〜(要公式確認)なし5月〜10月不要
野付半島ネイチャーセンターキャンプ場別海町無料〜(要公式確認)なし6月〜9月不要
霧多布湿原キャンプ場浜中町1,000円〜(要公式確認)なし6月〜9月不要
道立オホーツク公園てんとらんど網走市施設維持料大人1,600円+サイト料(要公式確認)一部あり4月下旬〜(要公式確認)要予約
丸瀬布森林公園いこいの森遠軽町電源あり2,500円/電源なし2,000円+入村料800円一部あり4月下旬〜10月中旬要予約
虹別オートキャンプ場標茶町個別3,300円/パワーサイト4,400円一部あり5月上旬〜10月下旬要予約
スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド帯広市オートA(電源なし)2,200円/B(電源あり)3,400円一部あり要確認要予約
さらべつカントリーパーク更別村個別2,000円/キャンピングカー3,000円+入場料大人1,000円一部あり4月下旬〜10月末要予約
達古武オートキャンプ場釧路町オート1,290円+利用料100円一部あり5月1日〜10月31日要予約
山花公園オートキャンプ場釧路市カーサイト・フリー・コテージ(要公式確認)あり6月1日〜10月20日要予約
オンネトー国設野営場足寄町大人1,000円・中学生以下500円(フリーサイト)なし要確認6月1日〜10月31日不要
然別湖北岸野営場鹿追町大人250円・小中150円(フリーサイト)なし要確認7月1日〜9月30日不要
多和平キャンプ場標茶町大人380円・小人220円(フリーサイト)なし要確認5月1日〜10月31日当日可
女満別湖畔公園キャンプ場大空町公園使用料大人300円・小人200円要確認要確認7月〜8月当日可
塘路元村キャンプ場標茶町大人380円・小人220円(フリーサイト)要確認要確認5月1日〜10月31日不要

※料金・営業期間は目安です。最新情報は各施設の公式サイトでご確認ください。

十勝エコロジーパークは帯広市内にあり、電源・水道が完備されたオートサイトが充実しています。十勝川温泉や幸福駅への観光拠点としても使いやすく、キャンピングカーのまま連泊して道東を周遊するスタイルに最適です。

屈斜路湖畔キャンプ場は日本最大のカルデラ湖のほとりに広がる無料のキャンプ場です。湖畔で温泉が湧く「砂湯」が近くにあり、キャンプしながら足湯を楽しめるユニークなスポットとして知られています。

キャンピングカーで行くときに知っておきたいこと

キャンプ場とRVパーク・道の駅は使い勝手が異なります。旅のスタイルに合わせて使い分けることで、より快適な北海道旅行になります。

  • 電源・設備を重視するならRVパーク:AC電源・洋式トイレ・ゴミ処理が整ったRVパークはキャンピングカー専用施設です。北海道には60か所以上あります(→北海道のRVパーク一覧60選)。
  • 無料で仮眠だけなら道の駅:長距離移動の途中で仮眠を取るなら道の駅が便利です。ただし宿泊(連泊)目的での利用は禁止されていることが多いため注意が必要です(→北海道の道の駅おすすめランキング20選)。
  • 車中泊の基本ルール:キャンプ場以外での車中泊には守るべきマナーがあります。詳しくは北海道の車中泊完全ガイドを参照してください。
  • ダンプステーション:キャンピングカーのグレータンク(排水)・トイレタンクを処理できる施設は全道に点在しています。長期旅行では北海道RVパーク協会の対応施設マップを事前に確認しておくと安心です。
  • 熊対策:道東・道北ではヒグマの出没情報に注意してください。食料の管理、テントサイトへの食べ物の持ち込み禁止など各施設のルールを守りましょう。

よくある質問

北海道のキャンプ場は予約なしで行けますか?

施設によって異なります。道内には予約不要・当日受付のキャンプ場も多数ありますが、支笏湖・富良野・知床など人気エリアの夏季(7〜8月)は事前予約なしでの入場が難しくなっています。「なっぷ」「じゃらんアウトドア」などの予約サイトで空き状況を確認してから向かうと確実です。

冬でもキャンプできますか?

北海道のキャンプ場の多くは11月〜4月は閉場します。通年営業している施設は一部に限られており、冬季キャンプは防寒装備・経験が必要な上級者向けです。キャンピングカー旅行であれば冬でも車内は暖かく過ごせますが、キャンプ場の設備(炊事場・トイレ)が閉鎖されている場合が多いため、必ず事前に公式サイトで確認してください。

キャンピングカーでキャンプ場に入れますか?

ほとんどのオートキャンプ場ではキャンピングカーの乗り入れが可能ですが、車長・車高・車幅の制限を設けている施設があります。特に全長7m以上のバンコン・キャブコンは事前に施設への問い合わせを推奨します。また、一部のキャンプ場ではテント泊専用のためキャンピングカーでの「車内泊」を認めていないことがあります。フリーサイト・野営場では車の乗り入れ可否が明示されていない施設もあるため、表内で「要確認」とした施設は必ず公式情報で確認してください。

無料で泊まれる場所はありますか?

北海道には無料または低コストで利用できる野営場・公園キャンプ場が各地にあります。ただし設備は最低限(仮設トイレのみ、水道なし)のことが多く、混雑期は利用者が集中します。道の駅での仮眠も選択肢ですが、連泊禁止ルールを必ず守ってください。

キャンプ場以外でも電源付きで快適に泊まりたい方には、RVパーク専用の設備を使った宿泊が適しています。北海道のRVパーク一覧60選を参考にしてください。

北海道キャンピングカーレンタル事務局 アイコン

著者情報

コンテンツ作成日: 2026-07-16 / 最終更新日: 2026-07-21

執筆・監修: 北海道キャンピングカーレンタル事務局

確認方針: 公式情報優先 / 不明値は断定しない / 変更は順次更新

北海道キャンピングカーレンタル事務局

北海道キャンピングカーレンタル事務局は、北海道内のキャンピングカーレンタル情報を調査・比較・発信する専門メディアです。新千歳空港・帯広空港をはじめとした主要エリアのレンタル会社、車種、料金、利用条件を実際の調査データをもとに整理し、初めての方でも安心して選べる情報提供を行っています。

運営者情報 / 編集ポリシー

同テーマの関連記事

ブログ一覧に戻る