2026.10.09 更新

編集部が選ぶ北海道キャンピングカーレンタル15選【2026年版】|エリア・価格・用途で徹底比較

「北海道でキャンピングカーを借りたいけど、結局どこで借りるのが正解なのか」。道内にはレンタル拠点が50以上あり、価格も車種も拠点ごとにまちまちです。闇雲に比較サイトを眺めても、自分に合う1社にはなかなかたどり着きません。

この記事では、道内57拠点をエリア・価格・用途で絞り込んだおすすめ15拠点にまとめました。出発エリア・予算・車種・ペット連れの北海道旅・乗り捨て希望など、条件が違えばベストな1社も変わります。ここで言い切れる「一番」はありません。各拠点の強みを読み比べながら、ご自身のスタイルに合う拠点を見つけてください。掲載番号はおすすめの紹介順であり、ランキングではありません。

小樽室蘭帯広岩見沢留萌美唄芦別赤平三笠深川富良野登別恵庭伊達石狩新篠津知内木古内鹿部森町長万部厚沢部黒松内蘭越真狩喜茂別京極岩内神恵内積丹古平余市奈井江月形新十津川妹背牛北竜鷹栖当麻比布愛別上富良野南富良野占冠増毛置戸遠軽豊浦壮瞥白老日高平取新冠浦河様似えりも新ひだか音更士幌上士幌鹿追新得清水大樹広尾池田✈ 新千歳空港✈ とかち帯広空港✈ 函館空港✈ 旭川空港Moving Inn 新千歳空港店、旅する車 新千歳空港BASE2Moving Inn とかち帯広空港店タジマレンタルステーション 新函館北斗店セレクトキャンピングカー函館Ureska 札幌BASE旭川BASE、Ureska 旭川BASE2北海道ノマドレンタカー 千歳店SALMON RENTALCARQUUM (クーム)、CAMPINGLABO (キャンピングラボ)、Shiro Journey (白い旅)3Vantrip (とかち営業所)、北海道十勝レンタカー White Birch オートバックス2チキチキキャンピングカーレンタルMoving Inn とかち帯広空港店タジマレンタルステーション 新函館北斗店Ureska 札幌BASE旭川BASE ほか1北海道ノマドレンタカー 千歳店SALMON RENTALCARQUUM ほか2
レンタル拠点 16空港高速道路

地図の点を押すと、ここに名前が出ます。

地図の点を押すと、名前と記事内の説明へのリンクが出ます。点の位置は、施設の住所や公式に示された場所から求めています。町名の位置は国土数値情報、湖と高速道路はOpenStreetMapのデータです。

15選を選ぶときに見た3つのこと

単純な価格順ではなく、次の3軸でバランスを取って選んでいます。

なお、当サイト運営元のMoving Innは新千歳空港店・とかち帯広空港店を展開しており、本ランキングでは送迎・車種・サポート面で優位なMoving Inn 2拠点を上位に据えています。その他13拠点は、編集部が各社公式サイト・料金表・送迎対応・ユーザー評価をクロスチェックしたうえで順不同に近い形で紹介します。

北海道キャンピングカーレンタル おすすめ15選【2026年版】

北海道キャンピングカーレンタルを比較する

新千歳空港を拠点に、料金・車種・拠点を一覧で比較できます。

レンタル会社・料金を比較する →

1位|Moving Inn 新千歳空港店(千歳・苫小牧)

新千歳空港から無料送迎で拠点に直行できる、空港発着の王道プラン。バンコン15,400円〜、ハイグレードクラスも揃うため、初心者からリピーターまで幅広く対応します。空港到着後すぐに出発できる動線と、空港返却後のフライトまでの余裕ある設計が強み。道内を東西南北どこに向かう旅程でも起点にしやすいのが最大のメリットです。キャブコンはクレソンジャーニーが3台(TYPE X が1台、TYPE W が2台)あり、バンコンはハイエース系が3車種、ほかにSUVのランドクルーザー BAMBA があります(2026-09-18時点)。

クレソンジャーニー キャブコン 外観
キャブコン・6名乗車クレソンジャーニー¥28,000〜/泊
HIACE CA バンコン 外観
バンコン・4名就寝HIACE CA¥15,400〜/泊
HIACE LX バンコン 外観
バンコン・2〜3名HIACE LX¥15,400〜/泊
HIACE KAR バンコン 外観
バンコン・大人数向けHIACE KAR¥15,400〜/泊

2位|Moving Inn とかち帯広空港店(十勝・帯広)

十勝平野・富良野・阿寒・釧路湿原を狙うなら、新千歳より帯広発のほうが移動効率が圧倒的に良好。バンコン15,400円〜と空港レンタルとしては破格。帯広・十勝キャンピングカードライブガイドにハマります。

HIACE LEAD バンコン 外観
バンコン・ペット可HIACE LEAD¥15,400〜/泊
ランドクルーザー バンバ 外観
カスタムキャンパーLAND CRUISER BAMBA¥15,400〜/泊

3位|タジマレンタルステーション 新函館北斗店(函館・北斗)

新函館北斗駅から徒歩圏内という、新幹線利用者には無二の立地。バンコン19,800円〜で、道南エリア(函館・松前・江差・大沼)を巡る拠点として便利です。東北から新幹線で入り、函館でキャンピングカーに乗り換えて道南〜道央を周遊するルートが快適に組めます。ただし11月1日から3月31日までは冬季休業です(公式サイト、2026-09-18確認)。冬に道南で借りるなら、あどVAN'Sやセレクトキャンピングカー函館が候補になります。

4位|Ureska 札幌BASE(江別)

軽キャン15,400円〜からハイグレード19,800円〜まで車種ラインナップが幅広く、予算に応じた選択肢が豊富。2026年6月には新型4台(Cliff540・縁・マタギ・和)とコルドリーブスが追加され、ラインナップがさらに拡充しています(2026年8月確認)。江別市に所在するため札幌中心部からもアクセスしやすく、旭川BASEとの間で乗り捨て(片道16,500円)ができる数少ない拠点です。札幌in→旭川outのワンウェイ旅にはほぼ一択。

旭川を拠点に旅を組むなら、旭川エリアのキャンピングカーレンタル比較も確認しておくと動きやすいです。

5位|Ureska 旭川BASE(旭川)

道北・美瑛・富良野・稚内方面を攻めるなら旭川発が最短。キャブコン28,600円〜、ハイグレード46,200円〜。旭川空港・JR旭川駅の双方からアクセス可能で、札幌BASEとの相互乗り捨てを使えば「札幌in・旭川out」「旭川in・札幌out」の自由度の高いルートが組めます。

6位|北海道ノマドレンタカー 千歳店(千歳)

バンコン30,800円〜・キャブコン33,000円〜のプレミアム帯。車両グレードとサポートの手厚さを重視する方向きです。保有台数は70台以上(2026年8月確認)と道内最大級で、車種の選択肢の広さも強みです。走行距離・Googleマップ連携・LINE問い合わせなど、近年のニーズに応える対応を整えており、初心者でも安心して借りられる仕組みが揃います。

7位|SALMON RENTALCAR(札幌)

北海道の軽キャンパーレンタルの車中泊デビューができる希少な拠点。

8位|QUUM(クーム/札幌)

軽キャン6,600円〜・バンコン9,900円〜。こちらも格安帯ですが、SALMONより車両サイズに余裕があり、2〜3名の大人旅にフィットします。札幌市内発で、初日の買い出し〜初泊地への移動がスムーズ。予算10,000円以内でバンコンが借りられる選択肢として貴重です。

9位|CAMPINGLABO(キャンピングラボ/札幌)

軽キャン7,800円〜・バンコン9,800円〜・キャブコン14,800円〜と、格安・標準・プレミアムを1拠点で揃える珍しい構成。「まず軽で試す→次にバンコン→最終的にキャブコン」と、段階的にステップアップしたいリピーターにハマります。札幌市内なので立地も良好。

10位|旅する車 新千歳空港BASE(千歳・空港近く)

新千歳空港からアクセスしやすい立地で、軽キャン19,800円〜・バンコン17,600円〜・キャブコン23,100円〜。比較的リーズナブルな価格帯で空港発着を希望するなら有力候補。軽・バン・キャブの3種から選べる柔軟さが魅力です。

11位|Shiro Journey(白い旅/札幌)

キャブコン18,000円〜。「白い旅」という名のとおり冬季対応にも対応し、雪景色を楽しむ冬の北海道旅に前向きな拠点です。札幌発で、比較的落ち着いた価格帯のキャブコン旅を求める方向け。

12位|Vantrip とかち営業所(十勝・帯広)

キャブコン25,000円〜・ハイグレード34,000円〜。Moving Innとかち帯広空港店と並ぶ十勝エリアのもう一つの選択肢。帯広駅・帯広空港からのアクセスが良く、道東周遊旅の拠点として機能します。やや高めの価格帯ですが、快適性重視なら候補に。

13位|レンタルキャンピングカー あどVAN'S(函館)

軽キャン14,300円〜・ハイグレード25,740円〜。函館エリアで格安帯をカバーする貴重な拠点です。函館市内で軽キャン旅を試したい人や、2〜3日の短期旅で費用を抑えたい人に向きます。道南〜大沼〜八雲あたりの周遊ルートと相性が良好。

14位|チキチキキャンピングカーレンタル(恵庭)

オフ11,000円〜・ハイ14,800円〜。恵庭市は新千歳空港のレンタルガイドで肩肘張らず借りたい人に向いています。営業は4月から10月までで、冬季は休業します(公式サイト、2026-09-18確認)。

15位|北海道十勝レンタカー White Birch オートバックス(十勝・帯広)

軽キャン17,600円〜・バンコン25,300円〜。帯広市内のオートバックス系で、車両メンテナンス体制に安心感があります。十勝平野をゆっくり巡りたい軽キャン派に。Moving Innとかち帯広空港店とはキャラクターが異なり、「街の足として借りる」感覚で使える拠点です。

15拠点 価格・エリア比較テーブル

順拠点エリア最安クラス軽キャンバンコンキャブコン
1Moving Inn 新千歳空港店千歳・空港¥15,400〜-¥15,400〜-
2Moving Inn とかち帯広空港店帯広・空港¥15,400〜-¥15,400〜-
3タジマ 新函館北斗店函館・北斗¥19,800〜-¥19,800〜-
4Ureska 札幌BASE江別¥15,400〜¥15,400〜¥22,000〜¥28,600〜
5Ureska 旭川BASE旭川¥24,200〜--¥28,600〜
6北海道ノマド 千歳店千歳¥26,000〜-¥30,800〜¥33,000〜
7SALMON RENTALCAR札幌¥4,800〜¥4,800〜¥7,800〜-
8QUUM札幌¥6,600〜¥6,600〜¥9,900〜-
9CAMPINGLABO札幌¥7,800〜¥7,800〜¥9,800〜¥14,800〜
10旅する車 新千歳空港BASE千歳・空港近く¥17,600〜¥19,800〜¥17,600〜¥23,100〜
11Shiro Journey札幌¥18,000〜--¥18,000〜
12Vantrip とかち営業所十勝・帯広¥25,000〜--¥25,000〜
13あどVAN'S函館¥14,300〜¥14,300〜--
14チキチキキャンピングカーレンタル恵庭¥11,000〜---
15White Birch オートバックス十勝・帯広¥17,600〜¥17,600〜¥25,300〜-

※ 価格は2026年4月時点の公式サイト情報。ハイシーズンや車種により実価格は変動するため、予約時に最新料金を確認してください。

表を眺めてわかるのは、札幌エリアが格安〜プレミアムまで選択肢が一番厚いこと、そして空港発着(新千歳・帯広)のMoving Inn 2拠点が送迎付きで1.5万円台という、旅の実用面で際立つバランスを持っていることです。エリアが決まれば候補はかなり絞れます。

目的別|迷ったときはこう選ぶ

新千歳空港発の王道ルートで旅したい

Moving Inn 新千歳空港店が最優先。空港からの送迎・返却時の余裕・車種バリエーションのバランスが良く、初心者でも安心して旅立てます。旅程が札幌〜小樽〜富良野〜美瑛〜道央周遊なら、この拠点で組み立てるのが最短。

道東・十勝・釧路湿原まで行きたい

Moving Inn とかち帯広空港店を選ぶと、新千歳発と比べて初日の移動距離が200km以上短縮できます。阿寒・摩周・知床方面を狙うなら特に効果が大きく、初日と最終日をのんびり過ごせます。Vantripやホワイトバーチも十勝拠点として併用候補に。

道南・函館・新幹線経由で入りたい

新幹線で入るならタジマ 新函館北斗店、函館市内で軽キャンを試したいならあどVAN'Sが合います。松前城・江差・大沼を巡る道南周遊ルートは、函館発が所要時間の面でほぼ一択です。

道北・旭川・美瑛・稚内を旅したい

Ureska 旭川BASEを使い、札幌BASEとの乗り捨てを組み合わせると、旭川in→札幌outのワンウェイ旅が完成します。美瑛の花畑・富良野のラベンダー・稚内までのロングドライブが無理なく楽しめます。

とにかく安く借りたい・軽キャンで試したい

札幌発のSALMON RENTALCAR・QUUM・CAMPINGLABOの3拠点が最有力。1泊2日なら合計1万円前後で北海道の車中泊デビューができます。軽キャンなので大人2名・少荷物が前提ですが、費用対満足度は抜群。最初の1回目として試し、次回からキャブコンに広げるステップアップ戦略が現実的です。次のステップでキャブコンを検討する際の料金相場や事業者はキャブコンレンタル北海道で比較できます。

片道(乗り捨て)で旅程を自由に組みたい

Ureska 札幌BASE ⇔ 旭川BASEが片道16,500円で可能な希少ケース。Moving Inn 2拠点は現状往復利用が基本ですが、個別相談で対応可能な場合もあるため、公式サイトでの確認を推奨します。

保険・装備・走行距離|拠点選びのもうひとつの軸

価格とエリアだけで選ぶと見落としがちなのが、保険・装備・走行距離の3つです。契約書を開いてから「思っていたのと違う」とならないよう、予約前に確認しておきましょう。

免責補償(CDW)とNOC、両方の有無を確認する

事故で車両を傷つけると、通常は免責額として数万円〜数十万円を請求されます。免責補償(CDW)はこの自己負担を下げる任意加入の補償で、1日1,000〜3,000円程度が相場です。ただし飲酒運転・未登録ドライバーによる事故・故意の損傷などは対象外になるのが一般的なので、規約には必ず目を通してください。

見落とされがちなのがNOC(ノンオペレーションチャージ)です。事故・故障で車両が稼働できない期間の「営業損失補填費用」で、免責額とは別に1日2万〜5万円程度が請求されることがあります。免責補償に入っていてもNOCは対象外というケースがあるため、NOC補償の有無・上限額もあわせて確認しておくと安心です。

同じ「バンコン」でも装備は拠点によって差がある

同じ車種カテゴリでも、車両ごとに装備は変わります。予約前に次を確認しておくと失敗がありません。

  • 冷蔵庫の容量(20L前後か、40L以上か)
  • サブバッテリー容量とソーラーパネルの有無
  • 外部電源(AC100V)が使えるか
  • ポータブルトイレの有無、シャワーの有無(外部か室内ブースか)
  • 就寝人数と、ベッド展開後の実際の寸法

「2名就寝可」と書かれていても、大人2人がフラットで快適に寝られるかは車両写真や寸法で確認するのが確実です。子ども連れなら、ベッド展開後の室内レイアウトを事前に見ておくと当日困りません。

走行距離制限は北海道旅で特に効いてくる

会社によっては「1日300kmまで」「総走行距離3,000kmまで」といった制限を設けています。北海道を縦断・横断するルートでは数日で1,000km以上走ることも珍しくないため、超過料金(1kmあたり数十円が相場)が発生しないか、旅程の総走行距離を先に概算しておきましょう。走行距離無制限のプランを選べれば、道中で距離を気にせず走れます。

予約・出発前に確認する7つのこと

  • 免許区分:キャブコンは普通免許(3.5t未満)で運転可のものが大半。車検証上の区分を事前に確認する
  • 走行距離制限:1日200〜300kmが目安。北海道は1日の移動距離が伸びがちなので注意
  • 保険・免責補償:1日2,000〜5,000円の追加費用で、事故時の自己負担を大幅に減らせる
  • 返却時のガソリン満タン:空港返却の場合、ガソリンスタンドの位置を出発前にチェック
  • キャンセルポリシー:天候やフライト変更に備え、キャンセル料発生日を把握しておく
  • 冬季の装備:11〜4月はスタッドレス・FFヒーターの有無を必ず確認
  • ペット同伴:清掃料・ケージ要否・犬種制限は拠点によって大きく違う

持ち物の準備は北海道キャンピングカー旅 持ち物チェックリスト、運転の基礎はキャンピングカー運転のコツをあわせて読んでください。

よくある質問(FAQ)

Q1: 15拠点の中で一番人気はどこですか?

新千歳空港発着の王道ルートを考える方にはMoving Inn 新千歳空港店、道東・十勝狙いにはMoving Inn とかち帯広空港店が定番です。編集部調査でも、予約確率が高いのはこの2拠点。

Q2: 初心者でも大丈夫なキャンピングカーはありますか?

バンコンや軽キャンなら、普段の運転感覚に近く操作も易しめ。キャブコンは車高が高く感覚が変わるため、初めての方にはバンコンからの入門をおすすめします。

Q3: 1日の予算はどれくらい見ておけばいいですか?

車両レンタル1.5〜3万円+ガソリン代3,000〜5,000円+食費・温泉代5,000円前後が目安。1泊あたり合計2.5〜4.5万円で組めるプランが現実的です。詳細は1週間費用シミュレーションで確認できます。

Q4: 新千歳空港に到着してすぐ借りられますか?

Moving Inn 新千歳空港店や旅する車 新千歳空港BASEなど、空港送迎対応の拠点を選べば到着当日から出発可能。フライト時刻に合わせて送迎予約を入れておくと安心です。

Q5: 片道(乗り捨て)料金はかかりますか?

Ureska札幌⇔旭川は片道16,500円。その他の拠点は原則往復返却か、要相談での対応となります。希望する場合は予約段階で必ず確認してください。

Q6: 冬の北海道でもレンタルできますか?

拠点によって冬季対応が分かれます。Shiro Journeyなど冬季営業に前向きな拠点もありますが、11〜4月は営業期間が限られるところも多いため、直接確認が必要です。詳しくは冬の北海道キャンピングカーガイドで解説しています。

Q7: ペット同伴で選ぶならどこがいいですか?

ペット対応は拠点ごとに大きく違うため、別記事ペット連れの北海道旅、キャンピングカーなら宿を探さなくていいで10拠点を比較しています。清掃料・ケージ要件・犬種制限の詳細もそちらを読んでください。

Q8: 免許の種類はどれが必要ですか?

車両総重量によって必要な免許が変わります。軽キャンパーやバンコンは普通免許(AT限定可)で運転できるものが大半です。一部の大型キャブコンや大型バスコンは準中型・中型免許が必要なケースがあります。予約前に車両ページの免許区分を確認してください。

Q9: 外国人や外国免許でも借りられますか?

日本の国際運転免許証(ジュネーブ条約締結国発行)があれば貸し出し可能な拠点が多いですが、対応していない拠点もあるため予約前の確認が必須です。台湾・スイス・ドイツ・フランス・ベルギー・モナコの免許は国際免許証の対象外で、免許証原本と日本語翻訳文の携行が必要(来日から1年以内)。中国本土発行の免許証は日本国内の運転に対応していません。国・地域別の必要書類は外国免許でキャンピングカーは借りられる?国籍別の必要書類にまとめています。

Q10: 事故を起こしてしまった場合はどうすればいいですか?

負傷者の救護→警察へ連絡(110番)→レンタル会社へ連絡、の順で対応します。相手方との直接の示談交渉は行わないこと。ロードサービスの連絡先を車内に控えておくと、いざというとき慌てません。免責補償・NOC補償の加入状況で、その後の自己負担額が変わります。

Q11: 途中でキャンセルした場合のキャンセル料は?

キャンセル料の発生タイミングと金額は拠点によって異なりますが、一般的には出発30日前から発生し始め、前日・当日は50〜100%になるケースが多いです。旅行保険に加入していれば、やむを得ない事情でのキャンセル料が補償されることもあります。会社ごとの具体的な規定はキャンセル料・支払い方法の全社比較にまとめています。

北海道全体のキャンピングカーレンタル事情を把握するなら、北海道キャンピングカーレンタルの全体ガイドもあわせてご覧ください。

キャンピングカーが初めての方には、初めての方向けの入門ガイドで予約から当日の流れまで確認しておくと安心です。

各拠点の料金相場を詳しく比較したい方は、北海道キャンピングカーレンタルの料金相場ガイドも参考にしてください。

冬シーズンに旅を計画している方は、冬の北海道キャンピングカー旅ガイドで事前の準備ポイントを確認してください。

まとめ|まずは出発地と予算を決めるところから

15拠点を並べると選択肢が多く感じますが、「どこから旅を始めるか」と「1日の予算」を先に決めれば、候補は3〜5拠点まで自然に絞り込まれます。

迷ったら、新千歳空港発の王道ならMoving Inn 新千歳空港店、十勝・道東ならMoving Inn とかち帯広空港店、格安で試すならSALMON・QUUM・CAMPINGLABOの札幌3拠点。ここから検討を始めれば大きく外しません。

料金相場はキャンピングカーのレンタル料金はいくら?、初めての方は初心者向け完全入門ガイドもあわせて読んでください。

旅行日数ごとの1週間の費用シミュレーションレーションはこちらをご覧ください。2泊3日 / 3泊4日 / 4泊5日 / 5泊6日

北海道キャンピングカーレンタル事務局 アイコン

著者情報

コンテンツ作成日: 2026-04-22 / 最終更新日: 2026-10-09

執筆・監修: 北海道キャンピングカーレンタル事務局

確認方針: 公式情報優先 / 不明値は断定しない / 変更は順次更新

北海道キャンピングカーレンタル事務局

北海道キャンピングカーレンタル事務局は、北海道内のキャンピングカーレンタル情報を調査・比較・発信する専門メディアです。新千歳空港・帯広空港をはじめとした主要エリアのレンタル会社、車種、料金、利用条件を実際の調査データをもとに整理し、初めての方でも安心して選べる情報提供を行っています。

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